「せっ」から始まる言葉
「せっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
赤禍(せっか)
赤化(せっか)
赤い色になること。または、赤い色にすること。
石灰(せっかい)
生石灰、または、消石灰の別称。
切開(せっかい)
治療のために体を切り開くこと。
節介(せっかい)
刺客(せっかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
折角(せっかく)
苦労して力を尽くすこと。また、そうして何とか実現すること。
石槨(せっかく)
古墳などで棺などを納めるための石の部屋。
せっかち(せっかち)
待つことができなかったり、常に急いで落ち着きがない様子。また、そのような性質の人。
赤褐色(せっかっしょく)
石棺(せっかん)
石でできた棺桶。特に古墳時代のものをいう。
摂関(せっかん)
摂政と関白。
赤旗(せっき)
赤色の旗。
節気(せっき)
一年を二十四の季節に区分したもの。また、その変わり目を示す日。春分や夏至など。二十四節気。
節季(せっき)
一年の終わり。年末。
石器(せっき)
石製の器具。
隻脚(せっきゃく)
一方の足。片方の足。片足。
接客(せっきゃく)
客の応対をすること。客の相手をすること。
説教(せっきょう)
宗教の教えを説いて人々を教え導くこと。
説経(せっきょう)
積極(せっきょく)
自らの意思で進んで物事に取り組もうとすること。
接近(せっきん)
離れていたものが近くへ寄ること。近づく。
節句(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
節供(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
石窟(せっくつ)
岩山を削って作った部屋。
摂家(せっけ)
雪渓(せっけい)
夏でも解けずに雪が残っている山の谷間や斜面。
雪景(せっけい)
雪が降って積もった景色。雪景色。
設計(せっけい)
土木や建築、機械の製作などの計画を図面や計算書などで具体的に表すこと。
楔形文字(せっけいもじ)
赤血球(せっけっきゅう)
血液の成分の一つ。血液を構成する主な成分で、酸素を運ぶ働きがある。
席巻(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
席捲(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
石鹸(せっけん)
汚れなどを落とすための洗剤の一つ。動物性油脂に苛性ソーダを加えて作るもので、水に溶かして使う。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
節倹(せっけん)
無駄を減らして質素に暮らすこと。
石工(せっこう)
石材の切り出しや細工、それら組んだりする職人。石屋。
斥候(せっこう)
敵の状態や地形などを他人に知られないように調べること。また、そのための兵。
石膏(せっこう)
無色、または、白色の柔らかい鉱物。硫酸カルシウムの結晶で、建築や彫刻、チョークなどの材料にする。
拙攻(せっこう)
拙稿(せっこう)
下手な原稿。稚拙な原稿。または、自分の原稿を謙遜していう言葉。
接骨(せっこつ)
折れたりひびが入った骨を繋いだり、外れた関節をはめたりして治療すること。
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
摂氏(せっし)
温度の計り方の一つ。「摂氏温度」の略称。
切歯(せっし)
摂社(せっしゃ)
接写(せっしゃ)
写真で被写体の近くに寄って撮影すること。
拙者(せっしゃ)
一人称の一つ。武士などが自身を謙っていう言葉。