「ず」から始まる言葉 2ページ目
「ず」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
頭重(ずおも)
頭が重苦しく感じられること。
図解(ずかい)
絵や図で説明すること。また、それを主とした書物。
ずかずか(ずかずか)
遠慮なく荒々しく進み出る様子。
ずから(ずから)
図鑑(ずかん)
同じ種類のものを集め、図や写真などを使って解説した本。
図画(ずが)
図と絵。または、絵。
頭蓋骨(ずがいこつ)
頭を構成している骨の総称。人間には十五種類二十三個の骨がある。
図柄(ずがら)
図案などの柄。
ずきずき(ずきずき)
怪我などが脈打つように痛み続ける様子。
誦経(ずきょう)
頭巾(ずきん)
頭部を覆うための袋状の布。
ずく(ずく)
尽く(ずく)
銑(ずく)
木菟(ずく)
銑鉄(ずくてつ)
木菟入(ずくにゅう)
坊主頭の人や僧を罵って言う言葉。
ずくめ(ずくめ)
そのものしか存在しないこと。
尽くめ(ずくめ)
そのものしか存在しないこと。
図形(ずけい)
図の形。
ずけずけ(ずけずけ)
無遠慮に思ったことを言う様子。
図工(ずこう)
小学校の教科の一つ。図画工作の略称で、中学校以降の美術・技術に当たる。
杜撰(ずさん)
仕事のやり方や物事の内容が、いいかげんで誤りが多いこと。また、詩や文章の典拠が不確かなさま。
厨子(ずし)
両開きの戸が付いた棚。仏像や経文などを納めるためのもの。
図示(ずし)
図を描いて説明すること。図で示すこと。
図式(ずしき)
物事を簡単に説明するための図。
ずしっと(ずしっと)
ずしり(ずしり)
重い手ごたえを感じる様子。
図上(ずじょう)
頭上(ずじょう)
数珠(ずず)
小さな玉に糸を通して輪にしたもの。仏を拝むときに手に掛けたり、念仏の回数を数えるときに爪繰ったりするもの。念珠。
数珠掛鳩(ずずかけばと)
図説(ずせつ)
図や写真などを使って説明すること。また、そうしたもの。
ずたずた(ずたずた)
元の形が分からないほどに細切れになっている様子。
ずだ袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
頭陀袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
ずっこける(ずっこける)
ずれて落ちること。ずり落ちる。
ずっしり(ずっしり)
重い手ごたえを感じる様子。
ずっと(ずっと)
他のものと比べて大きな差がある様子。
ずつ(ずつ)
振り分けたものが同じ分量や程度であることを表す言葉。
宛(ずつ)
振り分けたものが同じ分量や程度であることを表す言葉。
頭痛(ずつう)
頭が痛むこと。また、その痛み。
頭突き(ずつき)
図取り(ずどり)
図取(ずどり)
図抜ける(ずぬける)
他のものよりも際立ってすぐれていること。並外れる。ずば抜ける。
頭抜ける(ずぬける)
他のものよりも際立ってすぐれていること。並外れる。ずば抜ける。
図嚢(ずのう)
頭脳(ずのう)
頭。脳。脳髄。
図版(ずはん)
印刷されたものに載せられている図や写真。