「じ」から始まる言葉 3ページ目
「じ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
磁気嵐(じきあらし)
地球の地磁気全体の強さや方向が通常の状態から激しく変化する現象。無線通信の障害となる。
直参(じきさん)
江戸時代の将軍に仕えた家臣。石高が一万石以下の旗本や御家人をいう。
直書(じきしょ)
直直(じきじき)
間に他の人をいれず、本人がじかに行うこと。直接。
直訴(じきそ)
決まった手続きをせずに、君主や将軍などの地位が上の人に直接訴えること。
直奏(じきそう)
直談(じきだん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。直談判。
直談判(じきだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
直弟子(じきでし)
師から直接教えを受ける弟子。直弟。
直伝(じきでん)
師が弟子に直接奥義や秘伝を教えること。
直答(じきとう)
他人を挟まずに、直接相手に答えること。
食堂(じきどう)
直に(じきに)
時間を空けずに。すぐに。
直披(じきひ)
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
直まき(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直蒔(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
直宮(じきみや)
天皇と血縁関係のある皇族。皇太子や皇子、内親王など。
直門(じきもん)
師から直接教えを受けること。また、その人。
時給(じきゅう)
一時間の労働に対して支払われる賃金。時間給。
持久(じきゅう)
状態を長く保つこと。
自給(じきゅう)
自分に必要なものを自分で作ってまかなうこと。
恃救(じきゅう)
救援を頼りにすること。
辞去(じきょ)
別れの挨拶をした後に他人のところから立ち去ること。
自彊(じきょう)
持経(じきょう)
自供(じきょう)
取調べを受ける容疑者などが自ら述べること。また、その内容。自白。
時局(じきょく)
国家や社会などのその時の情勢。特に政治経済をいう。
磁極(じきょく)
磁石の両方の端。鉄を引きつける力が最も強い部分。一方がN極が呼ばれ、もう一方はS極と呼ばれる。
直覧(じきらん)
直話(じきわ)
その人が直接話すこと。また、その話。
字義(じぎ)
一文字の漢字が持っている意味。
児戯(じぎ)
子供が行う遊び。いたずら。
時宜(じぎ)
物事を行うのにふさわしい時期。ころあい。
辞儀(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
辞宜(じぎ)
腰を折って頭を下げて挨拶をすること。おじぎ。
自虐(じぎゃく)
自分で自分を苦しめること。
地形(じぎょう)
建物を建てる前に地面をならし、突いて固めること。地固め。
事業(じぎょう)
仕事。主に社会的な意義のある仕事。
軸(じく)
字句(じく)
文字と語句。
軸足(じくあし)
軸のように体を支える方の足。
時空(じくう)
時間と空間。
軸受け(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
軸受(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
軸承(じくうけ)
回転運動や往復運動をする軸を支える装置。ベアリング。
恧焉(じくえん)
恥ずかしく思う様子。
軸木(じくぎ)
巻物や掛け軸などの軸として使う木。紫檀や黒檀などを材料とする。
恧縮(じくしゅく)
恥ずかしく思って小さくなること。
忸怩(じくじ)
自分の行ったことに対して、心の中で恥ずかしいという気持ちを持つこと。