「しつ」から始まる言葉
「しつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
失意(しつい)
物事がうまくいかず、気力を失うこと。
室員(しついん)
歯痛(しつう)
歯が痛む。歯の痛み。
止痛(しつう)
痛みを弱くしたり、無くしたりすること。痛み止め。
私通(しつう)
室温(しつおん)
質感(しつかん)
物の性質の違いによって受ける、印象や感触などの感じ。
室外(しつがい)
膝蓋骨(しつがいこつ)
膝関節の前面にある、皿のような形の骨。
質疑(しつぎ)
疑問に思っていることについて問うこと。質問。
失業(しつぎょう)
就いていた職業を失うこと。失職。
仕付け(しつけ)
縫い目が狂わないようにするために、大雑把に縫い合わせておくこと。また、そのための糸。
仕付(しつけ)
縫い目が狂わないようにするために、大雑把に縫い合わせておくこと。また、そのための糸。
躾(しつけ)
仕付け糸(しつけいと)
縫い目が狂わないように事前に縫っておく、仕付けを行うための糸。
躾る(しつける)
仕付ける(しつける)
礼儀や作法などを教えて身に付けさせること。
漆芸(しつげい)
器物に漆を塗って装飾を施す工芸。「漆工芸」の略称。
湿原(しつげん)
湿気が多く、特殊な植物が生い茂っている草原。動植物の死骸が分解されにくく、堆積していく。湿地帯。
失言(しつげん)
言ってはいけないことを無意識に言ってしまうこと。また、その言葉。
しつこい(しつこい)
一つの事に心をとらわれて離れないこと。執念深い。くどい。
失語症(しつごしょう)
執事(しつじ)
地位や身分の高い人の側で仕え、事務や家事の指示を出したり、行ったりする人。また、その役目。
質実(しつじつ)
服装などを飾り気がなく、真面目なこと。また、その様子。
湿潤(しつじゅん)
湿度が高いこと。じめじめとしている様子。
悉盡(しつじん)
全て。残さず。余さず。皆。
悉尽(しつじん)
全て。残さず。余さず。皆。
湿舌(しつぜつ)
湿気を多く含んだ気団。南側から舌の形に伸び、集中豪雨の原因となる。梅雨頃に多い。
室長(しつちょう)
質的(しつてき)
品質や本質に関係のある様子。
湿田(しつでん)
水はけが悪く、いつも湿っている田。
湿度(しつど)
空気中に含まれる水蒸気の割合。
室内(しつない)
室内楽(しつないがく)
規模の小さい合奏。二人から九人程度の小さな編成で行うものをいう。
失念(しつねん)
記憶したはずのものを思い出せないこと。忘れること。
叱罵(しつば)
叱りつけてののしること。
失望(しつぼう)
望みが外れて気落ちすること。希望を失うこと。
質朴(しつぼく)
素直で飾り気がないこと。
質撲(しつぼく)
素直で飾り気がないこと。
執務(しつむ)
事務や業務を行うこと。仕事をすること。
失明(しつめい)
目が見えなくなること。視力をなくすこと。
失名氏(しつめいし)
質問(しつもん)
分からないことや疑問に思うことなどを他人に聞くこと。
執拗(しつよう)
心を引かれて離れられずにこだわること。しつこいこと。
設い(しつらい)
設える(しつらえる)
建物や部屋などに、設備を設置したり飾り付けをしたりすること。
質料(しつりょう)
質量(しつりょう)
物の質と量。
悉力(しつりょく)
全ての力を出し切ること。全力を尽くすこと。
失礼(しつれい)
礼儀を欠いた振る舞いをすること。また、その様子。無礼。