「ごじ」から始まる言葉
「ごじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
護持(ごじ)
駄目にならないように大切に守り続けること。
忤耳(ごじ)
聞いて不快に感じること。耳に逆らうこと。
誤字(ごじ)
間違った形の文字。または、使い方を間違えている文字。
ご自愛ください(ごじあいください)
後日(ごじつ)
物事が発生した後。
後住(ごじゅう)
五十(ごじゅう)
五重(ごじゅう)
五十音(ごじゅうおん)
日本語の基本となる音節。仮名で表わす。
五十音図(ごじゅうおんず)
日本語の音節を五段十行にまとめた表。横に母音を揃え、縦に子音を揃える。
五十肩(ごじゅうかた)
五十歳くらいの人によく起こる症状。肩が痛み、動かしにくくなる。
五十三次(ごじゅうさんつぎ)
江戸と京都を結ぶ東海道にあった五十三の宿場の総称。「東海道五十三次」の略称。
五重塔(ごじゅうのとう)
仏教建築の一つ。五階建てで各階に屋根を取り付けて五層になっている建物。
五重の塔(ごじゅうのとう)
仏教建築の一つ。五階建てで各階に屋根を取り付けて五層になっている建物。
語順(ごじゅん)
文の中の単語の位置や順序。言語によって異なる。語序。
語序(ごじょ)
互助(ごじょ)
お互いがお互いを助けること。
御諚(ごじょう)
身分が高い人からの命令。言いつけ。仰せ。
互譲(ごじょう)
双方が互いに譲ること。
五常(ごじょう)
呉汁(ごじる)
大豆を水に浸して軟らかくし、それをすり潰したものを入れた味噌汁。
豆汁(ごじる)
大豆を水に浸して軟らかくし、それをすり潰したものを入れた味噌汁。
後陣(ごじん)
御仁(ごじん)
お人。お方。他人の敬称。
吾人(ごじん)
自分を含んだ集団をいう人称。一人称複数。我々。私達。
御神火(ごじんか)
火山の噴火を神聖なものとして敬っていう言葉。伊豆大島の三原山のものをいう。
御神灯(ごじんとう)
神に供えるための灯り。みあかり。
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