「こき」から始まる言葉
「こき」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
古希(こき)
七十歳。また、その祝い。
怙氣(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
怙気(こき)
自身の勇気を頼みとすること。
呼気(こき)
体内から出す息。吐き出す息。
子機(こき)
本体となるものと離れた状態で使うことができる機器。
古記(こき)
昔のことを記した書物。旧記。
古稀(こき)
七十歳。また、その祝い。
こき下ろす(こきおろす)
相手を汚い言葉で悪く言うこと。激しくけなす。
扱下ろす(こきおろす)
相手を汚い言葉で悪く言うこと。激しくけなす。
小刻み(こきざみ)
狭い間隔で同じ行動を繰り返したり、同じ現象が発生したりすること。また、その様子。
扱き使う(こきつかう)
容赦せずに人を激しく使うこと。
こき使う(こきつかう)
容赦せずに人を激しく使うこと。
小気味(こきび)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
扱き混ぜる(こきまぜる)
複数のものを一つのものにする。まぜあわせる。
こき混ぜる(こきまぜる)
複数のものを一つのものにする。まぜあわせる。
小気味(こきみ)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
顧客(こきゃく)
頻繁に訪れる、お得意の客。
故旧(こきゅう)
昔からの知り合い。古い馴染み。旧知。
呼吸(こきゅう)
息を吸ったり吐いたりすること。生物が体内に酸素を取り入れ、二酸化炭素を体外へ排出する行為をいう。
古丘(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
古邱(こきゅう)
古い丘。また、土を盛り上げて作った古い墓。
胡弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
鼓弓(こきゅう)
弦楽器の一種。弦が三本、または、四本で三味線に似た小型のもの。馬の尾の毛を張った弓でこすって演奏する。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
故京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
古京(こきょう)
以前、都だった場所。昔の都。
故郷(こきょう)
その人が生まれ育った場所。特にそこから離れて暮している人がその場所をいう言葉。ふるさと。
古曲(こきょく)
昔作られた曲。
小器用(こきよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
古記録(こきろく)
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ