「けし」から始まる言葉
「けし」から始まる言葉の一覧です。
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芥子(けし)
ケシ科の二年草植物。初夏に赤や白、紫などの色の大きな花が咲く。白い花が咲くものの未熟な果実から阿片やモルヒネが作られる。
罌粟(けし)
ケシ科の二年草植物。初夏に赤や白、紫などの色の大きな花が咲く。白い花が咲くものの未熟な果実から阿片やモルヒネが作られる。
消印(けしいん)
文字などを消したことを証明するために押す印。
嗾ける(けしかける)
犬などを勢いづけて、相手に向かっていくようにすること。
けしからん(けしからん)
道義や礼儀に背いていること。不埒なこと。また、その様子。けしからぬ。
気色(けしき)
表情や態度から見て取れる心の様子。
景色(けしき)
眺め。特に山や川などの自然の眺めをいう。風景。
消し炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
消炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
芥子粒(けしつぶ)
植物の芥子の種。また、その種のように非常に小さいもののたとえ。
消し壺(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
消しつぼ(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
消し飛ぶ(けしとぶ)
激しい勢いで飛んでいって消えること。
消し止める(けしとめる)
燃え広がらないように火を消して防ぐこと。
芥子坊主(けしぼうず)
植物の芥子の果実。
化粧(けしょう)
白粉や口紅などを使って顔を美しく見えるようにすること。また、そのために使う道具。
化生(けしょう)
母胎や卵などなく、急に生まれること。また、そのもの。四生の一つ。仏教の言葉。
化粧下(けしょうした)
白粉の下に塗って、白粉ののりをよくするためのもの。白粉下。
化粧室(けしょうしつ)
化粧をしたり、身なりを整えたりするための部屋。
化粧裁ち(けしょうだち)
書物を作るときに、書物のふちを切って整えること。
化粧箱(けしょうばこ)
化粧に使う道具を保管するための箱。
化粧廻し(けしょうまわし)
力士が土俵入りするさいに身に付ける、絵や文字など刺繍された廻し。
化身(けしん)
神や仏が人々を救うために、姿を変えてこの世に現れたもの。また、その姿。神や仏の生まれ変わり。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
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