「ぐ」から始まる言葉 3ページ目
「ぐ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愚短(ぐたん)
愚かで才能に恵まれていないこと。
ぐだぐだ(ぐだぐだ)
愚痴(ぐち)
言ったところでどうにもならないことを言って嘆くこと。また、その言葉。
愚癡(ぐち)
言ったところでどうにもならないことを言って嘆くこと。また、その言葉。
口(ぐち)
愚知(ぐち)
愚かであることと、賢いこと。愚者と知者。
愚智(ぐち)
愚かであることと、賢いこと。愚者と知者。
愚痴っぽい(ぐちっぽい)
愚衷(ぐちゅう)
愚かな誠意。自分の誠意を謙遜していう言葉。
愚忠(ぐちゅう)
愚かで忠実なこと。馬鹿正直であること。君主に対する自身の誠意を謙遜していう言葉。
愚直(ぐちょく)
極度に正直で、融通が利かない性質または態度。ばか正直。
愚痴る(ぐちる)
解決できない不満や問題に対して、文句や不平を口にすること。愚痴をこぼす。
具陳(ぐちん)
詳しく物事を述べる、または細かい部分まできちんと報告すること。
ぐっしょり(ぐっしょり)
水や汗などによってひどくぬれている様子。
ぐっすり(ぐっすり)
非常に深い眠りについている状態で、ちょっとしたことでは目覚めない様子。熟睡しているさま。
ぐったり(ぐったり)
疲労、病気、過労などにより、体や精神が極度に疲れ切っている状態。
ぐっと(ぐっと)
弘通(ぐつう)
仏教の教えが世の中に広まる、または、広めること。
ぐつぐつ(ぐつぐつ)
愚弟(ぐてい)
愚かな弟。
ぐでんぐでん(ぐでんぐでん)
酒に酔って意識がはっきりとしない様子。
愚答(ぐとう)
見当違いの答え。愚かな答え。
愚禿(ぐとく)
髪がない愚か者という意味から、僧が自身のことをいう謙譲語。特に、浄土真宗の開祖である親鸞の自称をいう。
愚駑(ぐど)
頭の働きが鈍いこと。
求道(ぐどう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求法。
愚鈍(ぐどん)
頭の働きが悪く、動作も鈍くて間抜けなこと。
ぐにゃぐにゃ(ぐにゃぐにゃ)
愚衲(ぐのう)
愚かな僧。僧が自身を謙っていう言葉。
虞犯少年(ぐはんしょうねん)
愚鄙(ぐひ)
愚かで教養がないこと。自分の才能を謙遜していう言葉。
具備(ぐび)
ぐびぐび(ぐびぐび)
虞美人草(ぐびじんそう)
愚謬(ぐびゅう)
愚かで物事を誤ってしまうこと。
ぐびりぐびり(ぐびりぐびり)
颶風(ぐふう)
供奉(ぐぶ)
愚物(ぐぶつ)
愚蔽(ぐへい)
愚かで道理に疎いこと。
弘法(ぐほう)
求法(ぐほう)
愚樸(ぐぼく)
愚かで素朴なこと。愚かで飾り気がないこと。
愚朴(ぐぼく)
愚かで素朴なこと。愚かで飾り気がないこと。
愚妹(ぐまい)
愚昧(ぐまい)
茱萸(ぐみ)
愚民(ぐみん)
ぐむ(ぐむ)
愚冥(ぐめい)
愚かで道理に疎いこと。
愚蒙(ぐもう)
愚かで道理に疎いこと。