「きじ」から始まる言葉
「きじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雉子(きじ)
キジ目キジ科の鳥類。日本の国鳥。鶏ほどの大きさで尾が長い。肉は食用とされる。
木地(きじ)
木材の品質や性質。木目。木理。
生地(きじ)
手が加えられていない、そのままの状態や性質。
素地(きじ)
手が加えられていない、そのままの状態や性質。
記事(きじ)
実際に起こった出来事を記すこと。また、そうして記した新聞や雑誌の文章。
雉(きじ)
キジ目キジ科の鳥類。日本の国鳥。鶏ほどの大きさで尾が長い。肉は食用とされる。
愧恧(きじく)
恥ずかしく思うこと。恥じること。慙恧(ざんじく)。
機軸(きじく)
物事や活動の中心となるもの。
基軸(きじく)
思想や団体などの基本となるもの。また、中心となるもの。
忌日(きじつ)
その人が死亡した日と年や月が異なる、同じ日付の日。命日。
期日(きじつ)
物事をやり終えることを前もって定められた日。
雉鳩(きじばと)
ハト目ハト科キジバト属の鳥類。体長は三十センチメートル程度。体の色は灰色で、背は褐色。鳴き声は「デデッポーポー」と表現される。やまばと。
雉笛(きじぶえ)
狩りで、キジを騙して近くまで誘い出すために吹く笛。
記事文(きじぶん)
実際に起こった出来事を書き記した文書。
紀事本末体(きじほんまつたい)
歴史の記述法の一つ。一つの事件の始めから終わりまで一まとめにして記述する。
着尺(きじゃく)
大人用の着物を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。着尺物。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
喜寿(きじゅ)
七十七歳。また、その祝い。
紀寿(きじゅ)
百歳。また、その祝い。
機銃(きじゅう)
引き金を引いている間、弾丸を自動的、連続的に打ち続けることのできる銃。「機関銃」の略称。
起重機(きじゅうき)
大きいものや重いものを吊って上げたり、移動したりする機械。クレーン。
奇術(きじゅつ)
手や器具を使って、通常では起こりえない不思議なことを見せる芸。手品。
記述(きじゅつ)
物事を文章にして書き記すこと。また、その内容。
既述(きじゅつ)
その文章の前に述べていること。
帰順(きじゅん)
敵対していた者が敵意を捨てて従うこと。
基準(きじゅん)
物事の比較や判断を行うさいの基礎となる数値や状態。
規準(きじゅん)
物事を行うときに見本や手本としてまもるべきもの。
鬼女(きじょ)
女性の姿をしている鬼。
貴女(きじょ)
高い身分の女性。
機上(きじょう)
飛行中の航空機の中。機中。
騎乗(きじょう)
動物の馬に乗ること。
気丈(きじょう)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈夫。
軌条(きじょう)
列車などの車両の車輪を乗せ、進路を誘導する棒状の金属。レール。
机上(きじょう)
机の上。
気丈夫(きじょうぶ)
何事にも心を乱されず、しっかりとしていること。気丈。
生醤油(きじょうゆ)
醸造しただけで、火を通していない状態の醤油。
生醬油(きじょうゆ)
醸造しただけで、火を通していない状態の醤油。
愧辱(きじょく)
恥をかかせること。または、恥ずかしく思うこと。
帰陣(きじん)
戦場から自分の陣営に戻ること。
畸人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
貴人(きじん)
家の格式や身分の高い人。
奇人(きじん)
言動や性格が普通ではない人。変わりもの。
鬼神(きじん)
人の目で見ることができず、人と比べることのできない凄まじい力を持つもの。
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