「かみ」から始まる言葉
「かみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
長官(かみ)
守(かみ)
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
髪(かみ)
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
かみ合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
噛合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
髪上げ(かみあげ)
かみ合わせ(かみあわせ)
かみ合せ(かみあわせ)
噛合せ(かみあわせ)
かみ合わせる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
かみ合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
噛合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
上一段活用(かみいちだんかつよう)
紙入れ(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙入(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙おしろい(かみおしろい)
紙白粉(かみおしろい)
神降ろし(かみおろし)
神隠し(かみかくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
神風(かみかぜ)
神の力によって起こるとされる風。特に平安時代の元寇のときに起こった暴風雨を指す。
髪形(かみかたち)
神懸かり(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神憑り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神垣(かみがき)
神隠し(かみがくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
上方(かみがた)
京都や大阪の方面。昔の京都に皇居があったことから。
髪型(かみがた)
髪を結うときのやり方。
髪形(かみがた)
頭髪を切ったり結ったりして整えた頭髪の格好。ヘアスタイル。
上期(かみき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上半期。
紙切り(かみきり)
紙を切るための小さな刀。
髪切り虫(かみきりむし)
髪切虫(かみきりむし)
天牛(かみきりむし)
嚙み切る(かみきる)
噛むことによって切り取ること。
紙切れ(かみきれ)
紙の切れ端。紙片。
紙くず(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
紙屑(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
かみ砕く(かみくだく)
噛砕く(かみくだく)
紙子(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
紙衣(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
噛みこなす(かみこなす)
かみ殺す(かみころす)
噛殺す(かみころす)
紙婚式(かみこんしき)
結婚して一年目の記念日。また、それを祝う式。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。