「かく」から始まる言葉
「かく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
角(かく)
「角行(かくぎょう)」の略。将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
画(かく)
描く(かく)
筆や鉛筆などで絵や図形などを記す。描く。
画く(かく)
筆や鉛筆などで絵や図形などを記す。描く。
各(かく)
おのおの。それぞれ。ひとつひとつ。
核(かく)
佳句(かく)
詩や歌の中にある美しい言葉。
書く(かく)
筆や鉛筆などで文字や記号などを記す。
欠く(かく)
全体の中の一部分を壊す。
舁く(かく)
掻く(かく)
爪やそのような形をしたものを当てて強く動かすこと。
搔く(かく)
爪やそのような形をしたものを当てて強く動かすこと。
斯く(かく)
事態や状況などがそうなっていることをいう言葉。このように。見ての通り。
格上げ(かくあげ)
地位や等級、評価などをそれまでよりも高くすること。
各位(かくい)
複数の人、一人一人に敬意を表す言葉。みなさまがた。
隔意(かくい)
他の人ととの心に隔たりのある気持ち。よそよそしい気持ち。
画一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
劃一(かくいつ)
特殊な部分を考えず、複数のものを基準に従って同じように揃えること。
蚊食い鳥(かくいどり)
蚊食鳥(かくいどり)
客員(かくいん)
会社や組織などで外部から招かれ、客として待遇を受けながら一時的に加わる人。
各員(かくいん)
団体や組織などに属しているそれぞれの人。一人一人。めいめい。
閣員(かくいん)
内閣を構成するそれぞれの大臣。「閣僚」の昔の言い方。
烙印(かくいん)
架空(かくう)
地面につかないように空中をかけわたすこと。
角帯(かくおび)
着物の帯の一つ。男性用のもので、幅が狭く固い。
核果(かくか)
多肉質の果実の一つ。皮が薄くて水分が多く、果実の内部に種子があり、種子を保護している皮は硬い。梅や桃などの果実。石果(せっか)。核果(かっか)。
閣下(かくか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
各界(かくかい)
同じ職業や職務などによって分けられた各々の社会。
角界(かくかい)
相撲に携わる人々の社会。相撲の社会。
各各(かくかく)
それぞれ。めいめい。各自。
斯く斯く(かくかく)
赫赫(かくかく)
熱気を放ち、赤い色で光輝いている様子。
核家族(かくかぞく)
夫婦とその子どもだけで構成される家族。家族の単位で基本とされる単位。
客観(かくかん)
「客観(きゃっかん)」に同じ。
格外(かくがい)
規格や標準となるものから外れていること。また、そのもの。
閣外(かくがい)
内閣総理大臣や国務大臣の職に就いていないこと。内閣の外部。
角形(かくがた)
四角い形。方形。
角刈り(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
角刈(かくがり)
男性の髪形の一つ。四角い形に見えるようにしたもの。
客気(かくき)
物事に逸って出る一時的な勇気。血気。
格恭(かくきょう)
敬意をもって慎重に行うこと。
角距離(かくきょり)
恪勤(かくきん)
真面目に休まず働くこと。
格技(かくぎ)
二人が互いに打ち合ったり組み合ったりして優劣を競う競技。相撲や柔道、剣道など。格闘技。
挌技(かくぎ)
二人が互いに打ち合ったり組み合ったりして優劣を競う競技。相撲や柔道、剣道など。格闘技。
閣議(かくぎ)
内閣の意思を決めるための会議。内閣総理大臣が中心となって行う。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
角切り(かくぎり)
物を立方体の形に切ること。また、その形に切ったもの。
客寓(かくぐう)