「かき」から始まる言葉
「かき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
かき(かき)
掻き(かき)
火気(かき)
火を放っているものがあること。火の気。
柿(かき)
カキノキ科カキノキ属の落葉高木。また、その果実。秋を代表する果物で、大きく甘柿と渋柿の二つに分けられる。
垣(かき)
家の庭や敷地などの周りを仕切る囲い。境となる場所に植物を植えたり、竹や木などを編んだ柵などをいう。垣根。
牡蠣(かき)
浅い海の岩に張り付いて生息する二枚貝の総称。身は白く、美味で栄養が豊富。世界の様々な国で食べられ、古くから養殖される。オイスター。
下記(かき)
その文章の下、または、後に書き記してあること。
火器(かき)
火薬を利用した武器の総称。銃や大砲などをいう。
花卉(かき)
花が咲く草。
花期(かき)
その植物の花が咲く、または、咲いている時期。
花器(かき)
花を活けるための器。花入れ。花生け。
夏季(かき)
夏の季節。四季のうち、夏。
夏期(かき)
夏の期間や時期。
かき揚げ(かきあげ)
天ぷらの一種。小さく切った魚介類や野菜などを天ぷらの衣でつないでまとめて揚げたもの。
搔き揚げ(かきあげ)
天ぷらの一種。小さく切った魚介類や野菜などを天ぷらの衣でつないでまとめて揚げたもの。
かき上げる(かきあげる)
掻揚げる(かきあげる)
書き上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
かき集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
掻き集める(かきあつめる)
散っているものを一箇所に寄せて集める。
書き著す(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出すこと。
書き表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表す(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書き表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現すること。
搔き合わせる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
かき合わせる(かきあわせる)
物を手で寄せて整える。
かき抱く(かきいだく)
掻抱く(かきいだく)
書き入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。
書き入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加えること。記入すること。
柿色(かきいろ)
果物の柿のような黄色味を帯びた赤色。
書き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
描き写す(かきうつす)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。
書き置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書き起こす(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書くこと。または、文章を書き始めること。
掻き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
搔き起こす(かきおこす)
細く先が尖っているもので強くこするようにして土を掘り返したり、ものを動かしたりすること。
書き落とす(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねること。
書き下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書き下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書くこと。
書き換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。