「おさ」から始まる言葉
「おさ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
筬(おさ)
長(おさ)
お菜(おさい)
主食に添える食べ物。おかず。
押さえ(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
抑え(おさえ)
力を加えて動かないようにすること。また、そのためのもの。
押さえ込み(おさえこみ)
抑え込み(おさえこみ)
押さえつける(おさえつける)
強く力を加えて物が動けないようにする。
抑えつける(おさえつける)
強く力を加えて物が動けないようにする。
押さえる(おさえる)
力を加えたり、もので覆ったりして動かないようにする。
抑える(おさえる)
力を加えたり、もので覆ったりして動かないようにする。
おさおさ(おさおさ)
全体のほとんどを占めている様子。否定の言葉と共に使う。大抵。ほとんど。
お下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
御下がり(おさがり)
神や仏に供えたあとに取り下げたもの。
お先(おさき)
「先」にを敬意を持って相手に丁寧にいう言葉。
御先(おさき)
「先」にを敬意を持って相手に丁寧にいう言葉。
お先棒(おさきぼう)
他人の手下。先棒。
御先棒(おさきぼう)
他人の手下。先棒。
お下げ(おさげ)
髪の結い方の一つ。主に少女がする髪形で、左右に分けて結って肩から下げたもの。
御下げ(おさげ)
髪の結い方の一つ。主に少女がする髪形で、左右に分けて結って肩から下げたもの。
お定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
御定まり(おさだまり)
いつも決まっていること。決まりきっていること。お決まり。
御薩(おさつ)
「薩摩芋」の別称。主に女性が使う言葉。
おさつ(おさつ)
「薩摩芋」の別称。主に女性が使う言葉。
御札(おさつ)
「紙幣」の別称。
お札(おさつ)
「紙幣」の別称。
御里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
お里(おさと)
他人が生まれ育った家や地域。
幼い(おさない)
歳が若いこと。歳が少ない。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
幼児(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼子(おさなご)
歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
幼馴染(おさななじみ)
子どもの頃から続いている親しい関係。また、その人。幼友達。
収まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
納まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
治まり(おさまり)
散っているものが整った状態になる。始末。
納まる(おさまる)
金品などが受け取るべき相手にしっかりと渡されること。納入される。
修まる(おさまる)
よくなかった態度や行いがよくなる。
治まる(おさまる)
乱れた物事が整った状態になる。問題が片付く。
収まる(おさまる)
入れ物の中で入って、整った状態になる。
御寒い(おさむい)
気温が低くて辛く感じる。「寒い」の丁寧語。
お寒い(おさむい)
気温が低くて辛く感じる。「寒い」の丁寧語。
収める(おさめる)
相応しい場所にきちんと入れる。しまう。
治める(おさめる)
乱れた物事が整った状態にする。問題を片付ける。
修める(おさめる)
学問や技芸を習得する。学び習う。
納める(おさめる)
金品などが受け取るべき相手にしっかりと渡すこと。納入する。
おさらば(おさらば)
別れるときにする挨拶の一つ。「さらば」の丁寧な言い方。
御騒がせ(おさわがせ)