「あみ」から始まる言葉
「あみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
網(あみ)
糠蝦(あみ)
フクロエビ上目アミ目の甲殻類。体長は一センチメートル程度で海老に似ている。塩辛や佃煮として食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
醬蝦(あみ)
フクロエビ上目アミ目の甲殻類。体長は一センチメートル程度で海老に似ている。塩辛や佃煮として食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
編み上げ(あみあげ)
足の甲のあたりにある紐をからめて履く靴。編み上げ靴。
網打ち(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
網打(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
編み笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
編笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
罔頭(あみがしら)
漢字の部首の一つ。「署」「罪」などの「罒」の部分。あみめ。
編み機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
編機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
編み込み(あみこみ)
網シャツ(あみしゃつ)
網目状に編んだ布地のシャツ。夏の肌着などに用いられる。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
阿弥陀(あみだ)
極楽浄土にいて全ての人々を救うとされる仏。名前を唱えることで全ての人が極楽へ往生できるとされている。阿弥陀仏。阿弥陀如来。
阿弥陀被り(あみだかぶり)
帽子や笠などを、うしろに傾けて被ること。
阿弥陀籤(あみだくじ)
人数分の線を引き、その先端に当たりや外れなどを記し、それぞれの人が別の線を選んで引く籤。
編み出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
編出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
網点(あみてん)
画像などを印刷するときに、色の組み合わせによる色調や密度によって濃淡を表す小さな点の集まり。ハーフトーン。
編戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
編み戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
アミノ酸(あみのさん)
網の目(あみのめ)
網状になっているものの隙間。網目。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
編針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編み針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編み棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
編棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
網目(あみめ)
網状になっているものの隙間。網の目。
編み目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
編目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
編み物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
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