「わか」から始まる言葉 2ページ目
「わか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
若妻(わかづま)
年の若い妻。新婚の妻。
若手(わかて)
若くて働き盛りの人。また、集団の中で若いほうの人。
若党(わかとう)
若い侍。若い家来。
若殿(わかとの)
年の若い主君の敬称。わかぎみ。
若殿原(わかとのばら)
若い侍たち。また、若者たち。
若年寄(わかどしより)
江戸幕府の役職名。老中に次ぐ重職で、将軍に直属し、おもに旗本を統轄した。
若鳥(わかどり)
成長していない鳥。ひな鳥。
若菜(わかな)
初春に生えて食用となる柔らかい草。
若菜集(わかなしゅう)
島崎藤村の詩集。一八九七(明治三十)年刊。青春の哀歓を文語定型詩の韻律で歌いあげ、わが国の近代抒情詩を確立した。
若葉(わかば)
生え出て間もない草木の葉。
若葉マーク(わかばまーく)
自動車免許取得後一年以内の運転者が車の前後に付けることを義務づけられているマーク。初心者マーク。正式名は「初心運転者標識」という。
若松(わかまつ)
生えてからあまり年数が経っていない松。
若水(わかみず)
元旦の早朝、その年に初めてくむ水。一年の邪気をはらうといわれる。
若緑(わかみどり)
松の若葉。また、その新鮮な緑色。
若宮(わかみや)
幼少の皇子。皇族の子。
若向き(わかむき)
若い人の容姿や好みに合うこと。若者に似合うこと。
若武者(わかむしゃ)
年若い武士。
若紫(わかむらさき)
うすい紫色。
若やか(わかやか)
若々しいようす。若さを感じさせるようす。
若やぐ(わかやぐ)
若々しくなる。若返った感じになる。
和歌山県(わかやまけん)
近畿地方南部の県。県庁所在地は和歌山。
分からず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分らず屋(わからずや)
物事の道理のわからないこと。理解しようとしないこと。また、その人。
分かり(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
判り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分かり切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分り切った(わかりきった)
すっかりわかっている。
分かり易い(わかりやすい)
分かる(わかる)
分る(わかる)
判る(わかる)
解る(わかる)
分かれ(わかれ)
分れ(わかれ)
別れ(わかれ)
別れ霜(わかれじも)
晩春の頃におりる霜。忘れ霜。
別れ話(わかればなし)
夫婦・恋人などが別れるためにする話し合い。また、その話。
別れ道(わかれみち)
分かれ道(わかれみち)
分れ道(わかれみち)
別れ目(わかれめ)
分かれ目(わかれめ)
分れ目(わかれめ)
分かれる(わかれる)
分れる(わかれる)
別れる(わかれる)
別れ別れ(わかれわかれ)
若若しい(わかわかしい)
和姦(わかん)