「よ」から始まる言葉 6ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
陽転(ようてん)
ツベルクリン反応が、陰性から陽性に変わること。陽性転化。
陽電気(ようでんき)
絹の布でガラス棒をこすったとき、ガラス棒に生じる電気。また、それと同じ性質の電気。正電気。
陽電子(ようでんし)
陽電気を帯びた素粒子。
用途(ようと)
物や金銭の使いみち。
羊頭(ようとう)
羊のあたま。
洋島(ようとう)
大陸から孤立して、大洋上にある島。火山島と珊瑚(さんご)島がある。
洋綴じ(ようとじ)
西洋式のとじ方。
養豚(ようとん)
肉などの利用のために豚を飼うこと。
用度(ようど)
必要な費用。
幼童(ようどう)
幼い子ども。幼児。
陽動(ようどう)
敵の注意を他にそらすために、わざと目立つ動きをすること。
洋梨(ようなし)
バラ科の落葉高木。果実はひょうたん形で、甘く柔らかい。ペア。西洋梨。
要無し(ようなし)
必要ない。役に立たない。
洋なま(ようなま)
西洋風の生菓子。
羊肉(ようにく)
ひつじの肉。マトン。
用人(ようにん)
江戸時代、幕府・大名・旗本家で、金銭の出納や庶務に従事した人。
遥任(ようにん)
平安時代、国司に任命された者が京に居て現地に赴かず、代理人に政務を執らせていたこと。
傭人(ようにん)
雇われた人。特に、官庁や役所に雇われて働く人。
容認(ようにん)
許し認めること。認容。
幼年(ようねん)
おさない年齢。また、おさない子ども。
要は(ようは)
大切な事は。要するに。
遥拝(ようはい)
遠く離れたところから拝むこと。
洋髪(ようはつ)
西洋風の、女性の髪形。
揚梅(ようばい)
「山桃」の漢名。
溶媒(ようばい)
溶液で、溶質を溶かしている液体。
要否(ようひ)
必要か不要かということ。
羊皮紙(ようひし)
羊などの皮をなめして作り、紙のかわりに使ったもの。パーチメント。
用筆(ようひつ)
書くために使う筆。
用品(ようひん)
ある事をするのに使う品物。必要な品物。
洋品(ようひん)
西洋風の衣類や装身具など。
曜日(ようび)
曜で表した、一週間の各日。
妖美(ようび)
人の心を迷わす、あやしい美しさ。
恙病(ようびょう)
病気。病。恙疾。
用布(ようふ)
衣服などを仕立てるのに必要な布。
要布(ようふ)
衣服などを仕立てるのに必要な布。
妖婦(ようふ)
男性を惑わす、なまめかしい女性。妖女。
養父(ようふ)
養子縁組による父親。また、養い育ててくれた義理の父親。
洋風(ようふう)
西洋の様式。西洋風。
洋服(ようふく)
西洋風の衣類。背広・ワンピース・ズボンなど。
洋舞(ようぶ)
西洋の舞踊。モダンダンス・バレエなど。
腰部(ようぶ)
腰の部分。
養分(ようぶん)
動植物などの栄養となる成分。
用兵(ようへい)
兵を動かすこと。また、その方法。
昨夜(ようべ)
昨日の夜。さくや。
用部屋(ようべや)
用務のための部屋。
用便(ようべん)
大小便をすること。
用法(ようほう)
使い方。用い方。
陽報(ようほう)
よい報いがはっきりと現れること。また、その報い。
養蜂(ようほう)
蜜を採取するために、ミツバチを飼育すること。
洋本(ようほん)
洋とじの本。