「ゆき」から始まる言葉 2ページ目
「ゆき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雪国(ゆきぐに)
雪が多く降る地方・国。
雪雲(ゆきぐも)
雪を降らせそうな雲。雪を降らす雲。
雪煙(ゆきけむり)
積もった雪が煙のように舞い上がること。また、その雪。
雪解(ゆきげ)
雪がとけること。雪どけ。
雪消(ゆきげ)
雪がとけること。雪どけ。
雪景色(ゆきげしき)
雪が降っている眺め。また、雪があたり一面に降り積もった景色。
雪化粧(ゆきげしょう)
雪が降り積もり、あたり一面が化粧したように白くなること。
行き先(ゆきさき)
行こうとする場所。
行先(ゆきさき)
行こうとする場所。
雪時雨(ゆきしぐれ)
雪まじりの雨。
雪質(ゆきしつ)
雪の状態・性質。
雪女郎(ゆきじょろう)
「雪女」に同じ。
行き過ぎる(ゆきすぎる)
目的地より先まで行く。
行過ぎる(ゆきすぎる)
目的地より先まで行く。
行きずり(ゆきずり)
道ですれ違うこと。通りすがり。
雪空(ゆきぞら)
雪が降りだしそうな空。雪模様の空。
ゆき丈(ゆきたけ)
衣服のゆきとたけ。また、ゆきの長さ。
裄丈(ゆきたけ)
衣服のゆきとたけ。また、ゆきの長さ。
行き倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
雪だるま(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
雪達磨(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
行き違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行き着く(ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
行着く(ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
行きつけ(ゆきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
行き付け(ゆきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
雪吊り(ゆきつり)
雪の重みで折れないように、木の枝を縄などで釣り上げておくこと。
行き詰まる(ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
行詰る(ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
雪吊り(ゆきづり)
雪の重みで折れないように、木の枝を縄などで釣り上げておくこと。
行き届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
雪解け(ゆきどけ)
降り積もった雪がとけること。
雪融け(ゆきどけ)
降り積もった雪がとけること。
行き止まり(ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行止り(ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
雪菜(ゆきな)
雪が多く降る地方で、雪の中で栽培する葉菜類。
行き悩む(ゆきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
行悩む(ゆきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
行き抜け(ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
行抜け(ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
雪の下(ゆきのした)
ユキノシタ科の常緑多年草。
雪肌(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
雪膚(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
行き場(ゆきば)
行くべき場所。行き先。
雪ばかま(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪袴(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪花(ゆきばな)
花が散るように降る雪。せっか。