「みか」から始まる言葉
「みか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
未開(みかい)
文明が十分に発達していないこと。
味解(みかい)
物事をよく味わい、内容を理解すること。
未解決(みかいけつ)
問題や事件などがまだ解決していないこと。
未開拓(みかいたく)
土地などが開拓されていないこと。
未開発(みかいはつ)
土地や天然資源などが開発されていないこと。
見返し(みかえし)
書物の表紙と本文との間に貼る、接着を補強するための二ページ大の丈夫な紙。一方は表紙の内側に貼りつけ、「遊び」と呼ばれるもう一方は本文に接する。
見返す(みかえす)
振り向いて見る。振り返って見る。
見返り(みかえり)
振り向いて見ること。振り返って見ること。
見変える(みかえる)
あるものを捨て、他のものに心を移す。
見返る(みかえる)
振り向いて見る。振り返って見る。
身欠き鰊(みかきにしん)
頭・尾・内臓を取り除き、二つに分けて素干ししたニシン。
身欠鰊(みかきにしん)
頭・尾・内臓を取り除き、二つに分けて素干ししたニシン。
見限る(みかぎる)
見込みがないと考え、あきらめる。見切りをつける。
味覚(みかく)
五感の一つ。食べ物に応じて認識される味の感覚。舌にある味蕾(みらい)が感じとり、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の五種類が基本味とされている。
見掛け(みかけ)
外側から見た様子や印象。うわべ。
見掛(みかけ)
外側から見た様子や印象。うわべ。
見掛ける(みかける)
意図せず目にとまる。偶然目に入る。
御影石(みかげいし)
「花崗岩(かこうがん)」の別称。とくに、石材としての花崗岩。神戸市の御影が産地だったためこの名がついた。
水嵩(みかさ)
水のかさや量。
みかじめ(みかじめ)
取り締まり。とくに、悪党などが一定の地域を支配し、他の悪党組織を排除すること。
みかじめ料(みかじめりょう)
悪党などが商店や飲食店などから徴収する用心棒代。
味方(みかた)
自分が属する方の仲間。
御方(みかた)
自分が属する方の仲間。
身方(みかた)
自分が属する方の仲間。
見方(みかた)
見る方法。
三日月(みかづき)
陰暦の毎月三日頃に見える、細い弓形の月。新月から数えて三日前後に出る。
見兼ねる(みかねる)
黙って見ることが出来ない。平気で見ることが出来ない。
見交わす(みかわす)
お互いに相手を見る。見合わせる。
見交す(みかわす)
お互いに相手を見る。見合わせる。
未刊(みかん)
まだ刊行されていないこと。またその書物など。
未完(みかん)
まだ、完成や完了をしていないこと。
蜜柑(みかん)
ミカン科の常緑低木。葉は被針形や長卵刑で互生。初夏に白色の五弁花を開く。初冬に、橙色(だいだいいろ)をした球形の果実を結び、その果実は食用とされる。
未完成(みかんせい)
まだ完成していないこと。未完であること。
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