「まつ」から始まる言葉
「まつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
待つ(まつ)
松(まつ)
末位(まつい)
いちばん下の地位。
末裔(まつえい)
子孫。末孫。後裔。
松かさ(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
松笠(まつかさ)
松の実。まつぼっくり。
松飾り(まつかざり)
正月に家の門口に飾る松。門松。
松飾(まつかざり)
正月に家の門口に飾る松。門松。
松風(まつかぜ)
松にふく風。
末学(まつがく)
重要でない学問。
末技(まつぎ)
さほど重要でない技芸。
松食虫(まつくいむし)
松の木を食い荒らす害虫の総称。
松食い虫(まつくいむし)
松の木を食い荒らす害虫の総称。
松毛虫(まつけむし)
カレハガ科のマツカレハの幼虫。松の葉を食べる大形の毛虫。
睫(まつげ)
まぶたの周りに生える毛。
まつ毛(まつげ)
まぶたの周りに生える毛。
睫毛(まつげ)
まぶたの周りに生える毛。
末期(まつご)
人の一生の終わり。死に際。臨終。
末座(まつざ)
末席。しもざ。
末寺(まつじ)
本山の支配下にある寺。
末日(まつじつ)
ある期間の最終日。特に、ある月の終わりの日。
末女(まつじょ)
すえのむすめ。
松過ぎ(まつすぎ)
正月の松飾りを取り払ったあとのころ。
松蝉(まつぜみ)
春蝉の異名。初夏に森林などで鳴く、小形の蝉。
松茸(まつたけ)
キシメジ科のキノコ。秋、主として赤松の林に生え、食用で独特の芳香と風味が珍重される。
末代(まつだい)
末男(まつなん)
すえのむすこ。
末年(まつねん)
終わりの年。すえの年。
松葉(まつば)
松の木の葉。
松原(まつばら)
松が多く生えている原。
末尾(まつび)
続きものの最後の部分。
末文(まつぶん)
手紙の終わりに書き添える文。
松ぼくり(まつぼくり)
まつかさ。まつぼっくり。
末妹(まつまい)
いちばん下の妹。ばつまい。
松虫(まつむし)
マツムシ科の昆虫。淡褐色で触覚が長く、雄は秋にチンチロリンと鳴く。
松やに(まつやに)
松などの木の幹から分泌される、粘り気のある液体。
松脂(まつやに)
松などの木の幹から分泌される、粘り気のある液体。
待つ宵(まつよい)
翌日の満月を待つ宵の意で、陰暦八月十四日の夜。
待つ宵草(まつよいぐさ)
アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。宵待草。
末葉(まつよう)
ある時代の終わりの頃。末期。
祭り(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭り上げる(まつりあげる)
無理やり高い地位につかせる。
政(まつりごと)
領有している地域や人々を治めること。政治。「祭り事」の意。古くは、祭政一致であったことから。
末流(まつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
祭る(まつる)
纏る(まつる)
布の端を裏へ折り返して、表側に縫い目が目立たないように縫い付けること。
末路(まつろ)
人生の終わり。晩年。
纏わる(まつわる)
からみつく。まきつく。
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