「び」から始まる言葉 5ページ目
「び」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
屏風(びょうぶ)
病弊(びょうへい)
病癖(びょうへき)
病変(びょうへん)
苗圃(びょうほ)
描法(びょうほう)
病母(びょうぼ)
渺茫(びょうぼう)
病没(びょうぼつ)
病歿(びょうぼつ)
病魔(びょうま)
病名(びょうめい)
病友(びょうゆう)
秒読み(びょうよみ)
病理(びょうり)
病歴(びょうれき)
美容(びよう)
微恙(びよう)
尾翼(びよく)
鼻翼(びよく)
びら(びら)
開き(びらき)
糜爛(びらん)
びり(びり)
びりびり(びりびり)
微粒子(びりゅうし)
微量(びりょう)
鼻梁(びりょう)
微力(びりょく)
毘慮遮那仏(びりょしゃなぶつ)
大乗仏教における仏の1つ。全宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。真言宗などの密教では大日如来と呼ばれる。盧遮那仏。遮那仏。
びる(びる)
毘慮遮那仏(びるしゃなぶつ)
大乗仏教における仏の1つ。全宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。真言宗などの密教では大日如来と呼ばれる。盧遮那仏。遮那仏。
美麗(びれい)
物の姿が美しくあでやかなこと。
檳榔(びろう)
尾籠(びろう)
美禄(びろく)
よい給与。たくさんの俸禄。
微禄(びろく)
薄給。わずかな俸禄。
琵琶(びわ)
東洋の弦楽器。しゃもじ形の木製の胴に、四本または五本の弦を張り、ばちで鳴らす。
枇杷(びわ)
暖地で栽培されるバラ科の常緑高木。十一月ごろ白い小さな花が咲き、翌年初夏に卵形で黄赤色の実がなる。果実は食用。葉は薬用。
便(びん)
瓶(びん)
敏活(びんかつ)
敏感(びんかん)
紅型(びんがた)
憫凶(びんきょう)
両親と死に別れる不幸。
愍凶(びんきょう)
両親が亡くなる不幸。
便宜(びんぎ)
憫察(びんさつ)
敏捷(びんしょう)
憫傷(びんしょう)
同情して悲しむこと。