「はっ」から始まる言葉 2ページ目
「はっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
発症(はっしょう)
病気の症状が現れ出ること。
発祥(はっしょう)
物事が起こり始めること。起こり現れること。
発疹(はっしん)
皮膚に小さい吹き出物ができること。また、その吹き出物。
発信(はっしん)
郵便物や電報などを送り出すこと。
発進(はっしん)
自動車が動き出すこと。
発心(はっしん)
「発心(ほっしん)」の読み誤り。
発する(はっする)
起こる。始まる。生じる。
八寸(はっすん)
一寸の八倍の長さ。
発生(はっせい)
受精卵や胚子が発育して、成体となること。
発声(はっせい)
声を出すこと。声の出し方。また、その声。
発赤(はっせき)
皮膚の一部が充血して赤くなること。
八専(はっせん)
陰暦の壬子(みずのえね)から癸亥(みずのとい)までの十二日間のうち、丑、辰、午、戌を除いた八日のこと。
発想(はっそう)
思いつくこと。考えつくこと。また、思いつき。考え方。
発走(はっそう)
陸上競技や競馬・競輪などで、一斉に走り出すこと。スタート。
発送(はっそう)
郵便物や荷物などを、送り出すこと。
発足(はっそく)
「発足(ほっそく)」に同じ。
八達(はったつ)
道路が八方に通じていること。
発達(はったつ)
身体や心が成長して、より完全な状態になっていくこと。
はったと(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
礑と(はったと)
鋭くにらみつけるようす。はたと。
はったり(はったり)
実際以上によく見せようとして大げさに話したり、いい加減なことをもっともらしく振る舞ったりすること。
八反(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
八端(はったん)
はったん織り。縦横に黄色と褐色の縞模様のある、厚地の絹織物。布団地・丹前などに用いる。
発着(はっちゃく)
出発と到着。
発注(はっちゅう)
注文を出すこと。
発註(はっちゅう)
注文を出すこと。
八丁(はっちょう)
八つの道具を使いこなす意から、何でも達者にこなすこと。巧みなこと。軽く卑しめて使う語。
八挺(はっちょう)
八つの道具を使いこなす意から、何でも達者にこなすこと。巧みなこと。軽く卑しめて使う語。
発展(はってん)
勢いや力などが、伸び広がること。栄えること。盛んになること。
法度(はっと)
江戸時代における法律。法令。おきて。
はっと(はっと)
思いがけない出来事に驚くようす。
八頭身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
八等身(はっとうしん)
身長が頭部の長さの八倍程度であること。女性の理想的なスタイルとさせる。
葉っぱ(はっぱ)
「葉(は)」の砕けた言い方。
発破(はっぱ)
岩石に穴をあけて火薬をしかけ、爆破をすること。また、その火薬。
八白(はっぱく)
九星の一つ。五行では土にあたり、方位は東北。八白土星。
法被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
半被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
八百八町(はっぴゃくやちょう)
江戸市中に町数が多いこと。また、江戸の町全体のこと。
発表(はっぴょう)
広く世間に知らせること。広く示すこと。
髪膚(はっぷ)
髪の毛とはだ。また、体全体のこと。
発布(はっぷ)
新しくできた法律や法令を、世間に広く知らせること。公布。
発憤(はっぷん)
何かのきっかけで、精神を奮い起こすこと。やる気を起こすこと。
発奮(はっぷん)
何かのきっかけで、精神を奮い起こすこと。やる気を起こすこと。
八方(はっぽう)
四方と四隅。東・西・南・北・北東・北西・南東・南西の八つの方角。
発疱(はっぽう)
皮膚に水ぶくれができること。
発泡(はっぽう)
泡が立つこと。
発砲(はっぽう)
鉄砲や大砲などを撃つこと。