「はし」から始まる言葉 2ページ目
「はし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
播種(はしゅ)
作物の種をまくこと。種まき。
派出(はしゅつ)
仕事をさせるために、本部からその場所へ出向させること。
破傷風(はしょうふう)
土中の破傷風菌が、傷口から入って起こる感染症。
端折る(はしょる)
着物の裾の端を折って、帯などにはさむ。
柱(はしら)
建築物などで、土台の上に直立して屋根や梁(はり)を支える長い材。
柱掛(はしらかけ)
柱に装飾として掛けるもの。柱隠し。
柱掛け(はしらかけ)
柱に装飾として掛けるもの。柱隠し。
柱暦(はしらごよみ)
柱や壁に掛けて使う小さい暦。
走らす(はしらす)
「走らせる」に同じ。
走らせる(はしらせる)
急いで行かせる。
柱時計(はしらどけい)
柱や壁などに掛けておく時計。掛け時計。
走り(はしり)
走ること。また、走りぐあい。走り方。
走書き(はしりがき)
文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。
走り書き(はしりがき)
文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。
走り込む(はしりこむ)
走って中に入る。駆け込む。
走高跳び(はしりたかとび)
陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切り、水平に置いたバーを飛び越え、その高さを競う。
走り高跳び(はしりたかとび)
陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切り、水平に置いたバーを飛び越え、その高さを競う。
走り使い(はしりづかい)
誰かの使いとして、走り回ってこまごまとした用事をこなすこと。また、その人。
走使い(はしりづかい)
誰かの使いとして、走り回ってこまごまとした用事をこなすこと。また、その人。
走り梅雨(はしりづゆ)
五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。
走梅雨(はしりづゆ)
五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。
走り抜ける(はしりぬける)
走って通り抜ける。
走り幅跳び(はしりはばとび)
陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切って飛び、その距離を競うもの。
走幅跳び(はしりはばとび)
陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切って飛び、その距離を競うもの。
走り読み(はしりよみ)
急いで、大ざっぱに一通り読むこと。
走読み(はしりよみ)
急いで、大ざっぱに一通り読むこと。
走る(はしる)
人や動物が、足を速く動かして移動する。駆ける。
橋渡し(はしわたし)
橋を架けること。