「ぬき」から始まる言葉
「ぬき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
貫(ぬき)
柱同士を横に貫いてつなぐ材。ぬきぎ。建築物などに用いる。
緯(ぬき)
織物の横糸。緯糸(ぬきいと)。
抜き(ぬき)
抜き足(ぬきあし)
音を立てないように、足をそっと引き上げるように歩くこと。
抜足(ぬきあし)
音を立てないように、足をそっと引き上げるように歩くこと。
抜き合わせる(ぬきあわせる)
お互いに刀を抜いて向き合い、戦う構えをとる。
抜き糸(ぬきいと)
布地や衣類をほどいて抜き取った糸。
緯糸(ぬきいと)
織物の横糸。緯(ぬき)。
抜き打ち(ぬきうち)
刀を抜くのとほぼ同時に切りつけること。
抜き撃ち(ぬきうち)
銃を腰からを抜くのとほぼ同時に発射すること。
抜撃ち(ぬきうち)
銃を腰からを抜くのとほぼ同時に発射すること。
抜打ち(ぬきうち)
刀を抜くのとほぼ同時に切りつけること。
抜きえもん(ぬきえもん)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き襟。
抜衣紋(ぬきえもん)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き襟。
抜衿(ぬきえり)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き衣紋。
抜き襟(ぬきえり)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き衣紋。
抜襟(ぬきえり)
女性の和服の着付け方の一つ。衣紋を押し上げて後襟(うしろえり)を引き下げ、首筋が見えるように着ること。抜き衣紋。
抜書き(ぬきがき)
書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。
抜き書き(ぬきがき)
書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。
抜き難い(ぬきがたい)
取り去ることが難しいさま。根強いさま。
抜難い(ぬきがたい)
取り去ることが難しいさま。根強いさま。
抜差し(ぬきさし)
抜き取ることと差し込むこと。
抜き差し(ぬきさし)
抜き取ることと差し込むこと。
抜き去る(ぬきさる)
追い抜いて前に出る。
抜き刷り(ぬきずり)
書物や雑誌などから必要な部分を抜き出して印刷すること。また、その印刷されたもの。
抜刷り(ぬきずり)
書物や雑誌などから必要な部分を抜き出して印刷すること。また、その印刷されたもの。
抜出す(ぬきだす)
引き抜いて取り出す。
抜き出す(ぬきだす)
引き抜いて取り出す。
抜連ねる(ぬきつらねる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連れる。
抜き連ねる(ぬきつらねる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連れる。
抜き連れる(ぬきつれる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連ねる。
抜連れる(ぬきつれる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連ねる。
抜手(ぬきて)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜き手(ぬきて)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜き手(ぬきで)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜手(ぬきで)
日本古来の泳法の一つ。顔を水面に出したまま、水をかいた手を交互に水面上に出して、足は平泳ぎのように泳ぐ。
抜取る(ぬきとる)
引き抜いて取る。
抜き取る(ぬきとる)
引き抜いて取る。
抜荷(ぬきに)
運送中や保管中の荷物をこっそりと抜き取ること。また、その荷物。
抜き荷(ぬきに)
運送中や保管中の荷物をこっそりと抜き取ること。また、その荷物。
抜き放す(ぬきはなす)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放つ。
抜放す(ぬきはなす)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放つ。
抜き放つ(ぬきはなつ)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放す。
抜放つ(ぬきはなつ)
刀を鞘(さや)から一気に抜く。抜き放す。
抜き身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜身(ぬきみ)
鞘(さや)から抜き出した刀剣や槍の穂先。
抜き読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
抜読み(ぬきよみ)
書物や雑誌などから必要な部分を選んで読むこと。
抜きんでる(ぬきんでる)
周囲よりひときわ優れている。
抽んでる(ぬきんでる)
周囲よりひときわ優れている。