「なき」から始まる言葉 2ページ目
「なき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
泣き伏す(なきふす)
泣いてうつ伏せに倒れる。
泣伏す(なきふす)
泣いてうつ伏せに倒れる。
泣きべそ(なきべそ)
今にも泣き出しそうな半泣きの顔。
泣黒子(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
泣きぼくろ(なきぼくろ)
目の下や目じりにあるほくろ。これがある人は涙もろいといわれる。
泣きまね(なきまね)
泣くふりをすること。空泣き。うそ泣き。
泣真似(なきまね)
泣くふりをすること。空泣き。うそ泣き。
泣きみそ(なきみそ)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣き虫。
泣味噌(なきみそ)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣き虫。
泣き虫(なきむし)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣きみそ。
泣虫(なきむし)
ちょっとしたことですぐ泣くこと。また、そのような人。泣きみそ。
亡き者(なきもの)
死んで今は生きていない人。故人。
無き者(なきもの)
死んで今は生きていない人。故人。
泣き寄り(なきより)
悲しみごとを受け、親しいもの同士が寄り添い互いに慰めあうこと。
泣寄り(なきより)
悲しみごとを受け、親しいもの同士が寄り添い互いに慰めあうこと。
菜切り包丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
菜切庖丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
鳴き竜(なきりゅう)
天井と床などの互いに平行に向き合った堅い面がある場所で、拍手や足音などの衝撃性短音を発したとき、往復反射が起こるため特殊な音色が聞こえる現象。
泣き別れ(なきわかれ)
別離を嘆き悲しんで、泣きながら別れること。
泣別れ(なきわかれ)
別離を嘆き悲しんで、泣きながら別れること。
泣きわめく(なきわめく)
わめきながら泣く。叫びながら泣く。泣き叫ぶ。
泣喚く(なきわめく)
わめきながら泣く。叫びながら泣く。泣き叫ぶ。
泣き笑い(なきわらい)
泣きながら笑うこと。
泣笑い(なきわらい)
泣きながら笑うこと。