「ないし」から始まる言葉
「ないし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
乃至(ないし)
数量などの上限と下限を定め、その範囲に数量の可能性があることをあらわす。―から―まで。
内侍(ないし)
昔、内侍司に仕えた女官の称。天皇のそばで、後宮の礼式や事務を取り扱った。
ないし(ないし)
数量などの上限と下限を定め、その範囲に数量の可能性があることをあらわす。―から―まで。
内視鏡(ないしきょう)
内臓や体腔などの体の内部を観察するための医療器具。気管支鏡、胃鏡、食道鏡などがあり、おもにファイバースコープがつかわれる。
内室(ないしつ)
貴人の妻や他人の妻の敬称。
乃者(ないしゃ)
さきごろ。ちかごろ。
内借(ないしゃく)
内密にしている借金。
内祝言(ないしゅうげん)
身内だけで行う結婚式。
内出血(ないしゅっけつ)
血管の損傷による出血が、皮下や体内で起きること。
内緒(ないしょ)
人に知られないように内々に隠しておくこと。
内証(ないしょ)
人に知られないように内々に隠しておくこと。
内所(ないしょ)
人に知られないように内々に隠しておくこと。
内相(ないしょう)
「内務大臣」の別称。
内証(ないしょう)
仏教で、自分の心のうちで真理を会得すること。内心の悟り。
内職(ないしょく)
本職とは別にする仕事。副業。
内心(ないしん)
心の中では。心の内では。
内申(ないしん)
内々に申し述べること。また、それが記入された文書。
内診(ないしん)
直腸内や女性の生殖器内を診察すること。
内申書(ないしんしょ)
内申すべき事項が記載された書類。とくに、進学などのさい志願者の出身校が志望校などに提出する、成績などを記載した人物調査報告書。
内親王(ないしんのう)
皇室典範で、嫡出の皇女および嫡男系嫡出の皇孫にあたる女子。
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