「ど」から始まる言葉 5ページ目
「ど」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
銅像(どうぞう)
青銅で作った像。
同族(どうぞく)
同じ種族。
道俗(どうぞく)
出家した人と俗世間の人。僧と俗人。
同体(どうたい)
同じ体。一つの体。
胴体(どうたい)
体の胴の部分。
動体(どうたい)
動いているもの。
動態(どうたい)
物事が動いている状態。また、変化していくありさま。
導体(どうたい)
熱や電気を伝えやすい物質。良導体。
銅鐸(どうたく)
弥生時代に作られた釣り鐘状の青銅器。祭器、または楽器として使われたとされる。
同大(どうだい)
同じ大きさ。
同断(どうだん)
他のものと同じであること。前のとおりであること。同然。
満天星(どうだんつつじ)
ツツジ科の落葉低木。春、つぼ形の白い小花を下向きにつけ、倒卵形の葉は秋に紅葉する。
同地(どうち)
その土地。
同値(どうち)
値(あたい)が同じであること。等値。等価。
同着(どうちゃく)
決勝点や目的地に同時に着くこと。
撞着(どうちゃく)
突き当たる意から、つじつまが合わないこと。矛盾。
道中(どうちゅう)
旅。また、旅の途中。
同調(どうちょう)
同じ調子。
道庁(どうちょう)
「北海道庁」の略。北海道の行政事務を扱う役所。
恫痛(どうつう)
辛い出来事に心を痛めること。悲しみいたむこと。
どう突き(どうづき)
土木建築で、地盤を突き固めること。また、くいを打つこと。地形(じぎょう)。地固め。
童貞(どうてい)
男性がまだ女性と性的な関係を持っていないこと。また、その男性。
道程(どうてい)
ある地点までの距離。みちのり。行程。
同定(どうてい)
同一であると認めること。
動的(どうてき)
動きがあり、生き生きしている様子。
同点(どうてん)
同じ点数。同じ得点。
動転(どうてん)
ひどく驚いて冷静さを失うこと。
どうでも(どうでも)
とりたてて問題にしない意を表す。どうであっても。どのようにでも。
動電力(どうでんりょく)
電気を発生させる原動力。起電力。
堂塔(どうとう)
堂と塔。仏堂。仏塔。
道統(どうとう)
儒学の教えを伝える系統。
同等(どうとう)
等級・階級などが同じであること。また、そのさま。
道徳(どうとく)
人々が社会生活をおくる上で、守るべき規範。
同道(どうどう)
一緒に行くこと。連れて行くこと。同行。
堂堂(どうどう)
規模が大きく立派な様子。
㲰㲰(どうどう)
毛が多い。
憧憧(どうどう)
気持ちに落ち着きがない様子。
堂堂巡り(どうどうめぐり)
祈願のために、社寺の堂のまわりを何度も回ること。
胴中(どうなか)
胴の中ほど。
胴長(どうなが)
体の他の部分のわりに、胴の部分が長いこと。
どうなりと(どうなりと)
どのようにでも。
どうにか(どうにか)
かろうじて。やっと。
どうにも(どうにも)
(あとに打ち消しの語を伴って)どうやっても。どういうふうにしても。
導入(どうにゅう)
導き入れること。
同人(どうにん)
同じ人。その人。どうじん。
胴抜き(どうぬき)
着物の下着の、胴の部分だけを別の布地で作ること。また、その下着。
胴抜(どうぬき)
着物の下着の、胴の部分だけを別の布地で作ること。また、その下着。
同年(どうねん)
同じ年。その年。
道念(どうねん)
道徳心。道義心。
同年輩(どうねんぱい)
同じ年頃。