「ちゅ」から始まる言葉 2ページ目
「ちゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
誅求(ちゅうきゅう)
税金などを厳しく取り立てること。
中教審(ちゅうきょうしん)
「中央教育審議会」の略。
中距離(ちゅうきょり)
中ぐらいの距離。
忠勤(ちゅうきん)
忠義をつくして勤めること。
鋳金(ちゅうきん)
金属を溶かし、鋳型(いがた)に流し込んで器物などをつくること。
忠謹(ちゅうきん)
忠実で謙虚であること。
忠謹(ちゅうきん)
忠実で謙虚であること。
中近東(ちゅうきんとう)
忠義(ちゅうぎ)
主君や国家にまごころをつくして仕えること。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
中くらい(ちゅうくらい)
程度や大きさが中間であること。また、そのさま。
中位(ちゅうくらい)
程度や大きさが中間であること。また、そのさま。
忠君(ちゅうくん)
君主や天皇に忠義をつくすこと。
中宮(ちゅうぐう)
中啓(ちゅうけい)
仲兄(ちゅうけい)
二番目の兄。次兄。
中継(ちゅうけい)
中間で受け継ぐこと。
忠敬(ちゅうけい)
君主や国などに忠実に仕え、謙虚であること。
忠経(ちゅうけい)
書物の名称。君主に仕えて忠義を尽くすべきことについて書かれたもの。中国の経書の一つ。
忠經(ちゅうけい)
書物の名称。君主に仕えて忠義を尽くすべきことについて書かれたもの。中国の経書の一つ。
丟瞼(ちゅうけん)
面目を失う。
忠賢(ちゅうけん)
誠意をもってよくつとめ、賢明であること。また、そのような人。
忠謇(ちゅうけん)
相手を思って直言すること。
中堅(ちゅうけん)
忠犬(ちゅうけん)
飼い主に忠実な犬。
中間(ちゅうげん)
「中間男の略」。昔、武家に仕えて雑務に従った男。
仲間(ちゅうげん)
「中間男の略」。昔、武家に仕えて雑務に従った男。
中元(ちゅうげん)
陰暦七月十五日の称。仏に物を供えて供養する。
中原(ちゅうげん)
忠言(ちゅうげん)
真心をもって相手をいさめること。
中古(ちゅうこ)
前に使って少し古いこと。また、その品物。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
忠孝(ちゅうこう)
忠義と孝行。
中耕(ちゅうこう)
生育中の作物の発育を促すために、畝(うね)や株の間を浅く耕すこと。
中興(ちゅうこう)
衰えていたものを再び盛んにすること。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
忠鯁(ちゅうこう)
誠実で気が強く、信念を曲げないこと。
昼光色(ちゅうこうしょく)
昼の太陽光線に似た人工的な光の色。蛍光灯などの色。
丟巧針(ちゅうこうしん)
陰暦七月七日に、女性が小さな針を水に浮かべ、その影の形をみて裁縫の上達を占うこと。
忠告(ちゅうこく)
相手の過ちや欠点を告げ、それを直すようにすすめること。また、その言葉。
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
忠懇(ちゅうこん)
真面目で心がこもっている様子。
中腰(ちゅうごし)
腰を半ばかがめた姿勢。
中佐(ちゅうさ)
軍隊の階級の一つ。左官の第二位で、大佐の下、少佐の上。
仲裁(ちゅうさい)
争いの間に入って和解させること。
駐箚(ちゅうさつ)
官吏などが派遣された外国の任地に留まること。
誅殺(ちゅうさつ)
罪人を殺すこと。
昼餐(ちゅうさん)
昼食。午餐(ごさん)。
丟散(ちゅうさん)
投げ散らすこと。
中産階級(ちゅうさんかいきゅう)