「ちゃ」から始まる言葉 2ページ目
「ちゃ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
着脱(ちゃくだつ)
取り付けたりはずしたりすること。また、衣類などを着たり脱いだりすること。
着弾(ちゃくだん)
発射された砲弾や爆弾が、ある地点に到達すること。また、その砲弾や爆弾。
着地(ちゃくち)
飛行物体が空中から地面に降り着くこと。
嫡嫡(ちゃくちゃく)
嫡子から嫡子へと家を継ぐこと。また、そのような家柄。
着着(ちゃくちゃく)
物事が順序よく確実にはかどるさま。
着電(ちゃくでん)
電信・電報が着くこと。また、その電信・電報。
嫡男(ちゃくなん)
嫡出の長男。嫡子。
着荷(ちゃくに)
荷物が着くこと。また、着いた荷物。ちゃっか。
着任(ちゃくにん)
新しい任地に着くこと。また、新しい任務に就くこと。
着発(ちゃくはつ)
到着と出発。発着。
着払い(ちゃくばらい)
郵便料金や運賃などを、受け取る側が支払うこと。
着筆(ちゃくひつ)
紙などに筆をつけること。文字や文章を書き始めること。
着氷(ちゃくひょう)
空気中の水蒸気や水滴が物体の表面に凍り付くこと。また、その氷。
着服(ちゃくふく)
衣服を着ること。また、その衣服。
着分(ちゃくぶん)
着帽(ちゃくぼう)
帽子をかぶること。
着目(ちゃくもく)
目をつけること。注意して見ること。着眼。
着用(ちゃくよう)
衣服などを身に着けること。
着陸(ちゃくりく)
航空機などが空中から陸地に降り着くこと。
嫡流(ちゃくりゅう)
本家の家筋。正統の血筋。
茶こし(ちゃこし)
茶殻をこす道具。円形の枠に目の細かい網を張って、柄をつけたもの。
茶漉し(ちゃこし)
茶殻をこす道具。円形の枠に目の細かい網を張って、柄をつけたもの。
茶さじ(ちゃさじ)
コーヒーや紅茶を飲む時に用いる小さなさじ。ティースプーン。
茶匙(ちゃさじ)
コーヒーや紅茶を飲む時に用いる小さなさじ。ティースプーン。
茶室(ちゃしつ)
茶の湯を行うための室。四畳半を基本とし、炉を切り、床の間・にじり口・茶道口などがついている。
茶渋(ちゃしぶ)
茶碗や急須などに付いた、茶のあか。
茶杓(ちゃしゃく)
抹茶をすくい取る細長いさじ。竹製のものが多いが、象牙(ぞうげ)・塗り物・木地・金属製などもある。
茶事(ちゃじ)
茶の湯の会。
茶寿(ちゃじゅ)
百八歳。また、その祝い。
茶人(ちゃじん)
茶の湯を好む人。茶道に通じている人。
茶席(ちゃせき)
茶会の催し。また、その席。
茶筅(ちゃせん)
茶をたてるとき、抹茶をかき回して泡を立てる竹製の道具。
茶そば(ちゃそば)
抹茶をそば粉に混ぜて打ったそば。
茶蕎麦(ちゃそば)
抹茶をそば粉に混ぜて打ったそば。
茶托(ちゃたく)
客に茶を出すときに、湯飲み茶碗をのせる、小さい皿状の台。
茶代(ちゃだい)
茶店などで休んだときに支払う、飲んだ茶の代金。
茶断ち(ちゃだち)
願い事がかなうように、願かけの誓いとして、ある期間茶を飲まないこと。
茶だんす(ちゃだんす)
茶道具や食器などを入れておく、棚や引き出しのある和風の家具。
茶箪笥(ちゃだんす)
茶道具や食器などを入れておく、棚や引き出しのある和風の家具。
ちゃち(ちゃち)
安っぽくて粗末なさま。貧弱で見劣りのするさま。
茶茶(ちゃちゃ)
人の話の途中に横から言う冷やかしや冗談。
着荷(ちゃっか)
荷物が着くこと。また、着いた荷物。ちゃくに。
着火(ちゃっか)
火がつくこと。火をつけること。
ちゃっかり(ちゃっかり)
抜け目なく、ずうずうしい様子。
着艦(ちゃっかん)
飛行機が航空母艦に帰着すること。
着京(ちゃっきょう)
みやこに着くこと。東京または京都に着くこと。
着金(ちゃっきん)
送金などが手元に届くこと。
着剣(ちゃっけん)
銃の先に剣をつけること。
着工(ちゃっこう)
工事に取り掛かること。
茶摘み歌(ちゃつみうた)
茶を摘みながら歌う歌。