「だん」から始まる言葉 2ページ目
「だん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
断種(だんしゅ)
手術などによって生殖機能を失わせること。
男囚(だんしゅう)
男性の囚人。
男妾(だんしょう)
女性に養われている情夫の男性。
男娼(だんしょう)
男色を売る男。かげま。
断章(だんしょう)
詩や文章の一部分。
談笑(だんしょう)
打ち解けて笑いながら語り合うこと。
男色(だんしょく)
男性の同性愛。
暖色(だんしょく)
暖かい感じを与える色。赤色・だいだい色・黄色など。
男児(だんじ)
断食(だんじき)
修行・信仰などのために、一定の期間食を断つこと。
談じ込む(だんじこむ)
要求・苦情などを強い態度で申し入れる。
断じて(だんじて)
必ず。きっと。
男女(だんじょ)
男性と女性。なんにょ。
壇上(だんじょう)
演壇・教壇などの壇の上。
談じる(だんじる)
断じる(だんじる)
弾じる(だんじる)
断水(だんすい)
水道の給水が止まること。また、給水を止めること。
談ずる(だんずる)
断ずる(だんずる)
弾ずる(だんずる)
男声(だんせい)
男性の声。
男性(だんせい)
おとこ。ふつう、成年の男子をいう。
弾性(だんせい)
外部から加えられた力によって変形した物体が、その力がなくなると再びもとに戻ろうとする性質。
断截(だんせつ)
断ち切ること。切断。
断線(だんせん)
線が切れること。特に、電線・電話線が切れて不通になること。
断絶(だんぜつ)
継続してきた物事が絶えること。
断然(だんぜん)
断想(だんそう)
折にふれて浮かんだ断片的な思い。また、それを記したもの。
断層(だんそう)
地殻変動によって地層に割れ目ができ、それに沿ってずれが生じる現象。
弾倉(だんそう)
連発式の銃で、補充用の弾丸をつめる部分。
男装(だんそう)
女性が男性の服装をすること。
弾奏(だんそう)
弦楽器を弾くこと。
断続(だんぞく)
物事が切れたり続いたりすること。
断続的(だんぞくてき)
団体(だんたい)
暖帯(だんたい)
段だらじま(だんだらじま)
いろいろな色で織った横じま。
段だら縞(だんだらじま)
いろいろな色で織った横じま。
段だら染め(だんだらぞめ)
いろいろな色の横じまに染めること。段染め。
段段(だんだん)
階段。
団団(だんだん)
形が丸い様子。
断断固(だんだんこ)
態度が強くきっぱりとしているさま。「断固」を強めていう語。
断断乎(だんだんこ)
態度が強くきっぱりとしているさま。「断固」を強めていう語。
団地(だんち)
住宅・工場などを計画的・集団的に建設した区域。
暖地(だんち)
気候の暖かな土地。
段ち(だんち)
程度の差がきわめて激しく比較にならないこと。「段違い」の略。
段違い(だんちがい)
程度・能力などに、きわめて差があり比較にならないこと。
弾着(だんちゃく)
発射した弾丸が目標に到達すること。また、その場所。
団長(だんちょう)
団体の代表者。