「だいし」から始まる言葉
「だいし」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
大師(だいし)
仏、菩薩や、高徳な僧をあらわす尊称。
台紙(だいし)
写真や絵図をはりつける、厚めの紙。
台詞(だいし)
芝居などのせりふ。
題詞(だいし)
和歌の成立事情などを記す前書き。
題詩(だいし)
ある決められた題に即して詩を作ること。また、その詩。
大姉(だいし)
出家はせず俗世にいるままで仏門に入った女性。
第四紀(だいしき)
地質時代のひとつ。新生代のいちばん新しい時代。約二六〇万年前、または、一七〇万年前から現代までの期間。
大司教(だいしきょう)
キリスト教で、ローマカトリック教会の高位聖職者。複数の教区を包括する大司教区の長。東方正教会や聖公会の大主教にあたる。
大自然(だいしぜん)
人間の存在がちっぽけに感じるほどの、偉大ではかりしれない自然のさま。
代執行(だいしっこう)
強制執行のひとつ。行政上の義務を行わない者に代わり行政機関か第三者にその義務を行わせ、その費用を義務者から徴収すること。
台車(だいしゃ)
鉄道車両の車体を支える、車輪、車軸、大枠、ばね、揺れ防止装置などからなる部分。
乃者(だいしゃ)
さきごろ。ちかごろ。
大車輪(だいしゃりん)
大きな車輪。
大衆(だいしゅ)
身分の高い僧に大して、多くの一般の僧。
代書(だいしょ)
手紙や文章などを本人にかわって書くこと。代筆。
代将(だいしょう)
英国などでの軍隊の階級のひとつ。少将の下位で大佐の上位。准将。
代償(だいしょう)
他人に与えた損害のつぐないとして、それに相応する金品や労力をさしだすこと。また、そのさしだしたもの。
大小(だいしょう)
小さい物事と大きい物事。
大嘗祭(だいしょうさい)
天皇即位礼の後、その年の新米天照大神や天地の神々に献ずる儀式。大嘗会。
大小便(だいしょうべん)
大便と小便のこと。
大勝利(だいしょうり)
圧倒的な差をつけて勝つこと。大勝。
代書人(だいしょにん)
「行政書士」や「司法書士」の旧称。
代診(だいしん)
その患者の担当の医師に代わって診察すること。
乃心(だいしん)
汝の心。
大審院(だいしんいん)
明治憲法下で最上級の司法裁判所。現在の最高裁判所。
大震災(だいしんさい)
地震が引き起こす大規模な災害。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ