「だいこ」から始まる言葉
「だいこ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
乃公(だいこう)
自称の人代名詞。男性が自身のことを尊大にいう言葉。わがはい。おれさま。
代行(だいこう)
ある職務を当人に代わって行う人。また、その人。
代講(だいこう)
講義、講演を本人に代わって行うこと。また、その人。
代香(だいこう)
代理で焼香をすること。また、その人。
大黒(だいこく)
「大黒天」の略称。仏教の神の一人で、戦闘・飲食の神といわれる。七福神のなかの一人でもある。
大黒頭巾(だいこくずきん)
七福神の一人、大黒天がかぶっているような頭巾。円形で平たくふちがふくれ出ている。
大黒天(だいこくてん)
仏教の神の一人。仏・法・僧の三宝を守る戦闘の神。のちに飲食の神にもなった。
大極殿(だいこくでん)
昔、大内裏の中心となっていた正殿。天皇が政務をとり、新年や即位などの大礼を行った。
大黒柱(だいこくばしら)
家屋の中央部にある最も太い柱。家格の象徴とされる。
大根(だいこん)
アブラナ科の越年草。食用の野菜として栽培される。基本的に根は白く太長い円柱状。春に淡紫色、または、白色の花をふさ状につける。また、春の七草でもある。
乃今(だいこん)
いま。このごろ。
大根下ろし(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根卸し(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根卸(だいこんおろし)
大根をすりおろす道具。おろしがね。また、それによりすりおろされた大根。
大根役者(だいこんやくしゃ)
演技や芸の下手な役者への蔑称。
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