「ぜ」から始まる言葉
「ぜ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
ぜ(ぜ)
言葉の最後に添えるもので、親しみを持って軽く念を押す気持ちを表す言葉。
税(ぜい)
国や地方自治体などがそこに住む人々から取り立てる金銭。
贅(ぜい)
意味のないもの。余計なもの。無駄なもの。
税関(ぜいかん)
港や空港、国境などで貨物を取り締まったり、税を掛けたりする行政機関。
税額(ぜいがく)
税金(ぜいきん)
租税として、国や地方自治体が人々から強制的に徴収する金銭。
税源(ぜいげん)
税金を徴収するためのもととなる、人や法人の収入や財産。
贅言(ぜいげん)
無駄な言葉。余計な言葉。また、その言葉を言うこと。
税込み(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
税込(ぜいこみ)
その金額に支払うべき、または、差し引かれる税金が含まれていること。
贅語(ぜいご)
税収(ぜいしゅう)
国家や地方自治体などに税金として入る収入。
脆弱(ぜいじゃく)
弱く壊れやすいこと。
税制(ぜいせい)
税に関する制度。特に税のかけ方や取立て方についていう。
噬臍(ぜいせい)
ぜいぜい(ぜいぜい)
苦しそうに呼吸する様子。また、その音。
贅沢(ぜいたく)
身の丈に合わないほどに金銭を使うこと。また、その様子。
筮竹(ぜいちく)
細い竹の棒。易の占いで使うもので、一組五十本。
贅肉(ぜいにく)
必要のない脂肪。余分な肉。
贅物(ぜいぶつ)
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
税務(ぜいむ)
税に関わりのある行政事務。
税目(ぜいもく)
税を種類によって区分した一つ一つ。税の項目。
贅疣(ぜいゆう)
税吏(ぜいり)
税に関わる事務を行う役人。
税理士(ぜいりし)
特定の資格を持ち、税に関する事務の代理や相談、書類の作成などを生業とする人。
税率(ぜいりつ)
税をかける際の割合。
贅六(ぜいろく)
江戸時代の江戸に住んでいる人が関西の人を嘲って言う言葉。
贅六(ぜえろく)
江戸時代の江戸に住んでいる人が関西の人を嘲って言う言葉。
女衒(ぜげん)
江戸時代に女性を遊女屋に斡旋することを生業とした人。
是正(ぜせい)
間違っている部分を正しいものに直すこと。
舌禍(ぜっか)
発した言葉が原因となって受ける災い。
絶佳(ぜっか)
景色などが非常に素晴らしい様子。
絶海(ぜっかい)
陸から遠く離れている海。
絶境(ぜっきょう)
絶叫(ぜっきょう)
できる限りの声を出して叫ぶこと。
絶句(ぜっく)
会話の途中で言葉に詰まること。
絶家(ぜっけ)
絶景(ぜっけい)
これ以上ないほどに素晴らしい景色。
絶好(ぜっこう)
これ以上ないほどによいこと。
絶交(ぜっこう)
交際を止めること。付き合いを断つこと。
絶好調(ぜっこうちょう)
舌根(ぜっこん)
絶賛(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
絶讃(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
絶唱(ぜっしょう)
この上なくすぐれている詩や歌。
絶勝(ぜっしょう)
景色が非常に素晴らしいこと。また、その土地。
絶食(ぜっしょく)
何も食べないこと。食事を取らないこと。
絶する(ぜっする)
他のものと大きな差があること。限度を越えること。
絶世(ぜっせい)
この世に比べられるものがないほどにすぐれていること。