「せつ」から始まる言葉 2ページ目
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
拙文(せつぶん)
下手な文章。稚拙な文章。
節分(せつぶん)
立春の前の日。二月三日頃で、鰯の頭を柊の枝に指したものを戸口に飾り、炒った豆を撒いて災厄を払う。
切望(せつぼう)
心から強く願うこと。強く望むこと。
節米(せつまい)
菥蓂(せつめい)
植物の名。アブラナ科の二年草。なずなの類。
説明(せつめい)
相手が理解できるように物事の内容や理由などを述べること。
雪盲(せつもう)
積もった雪による紫外線などの反射で眼の角膜や網膜に起こる炎症。
設問(せつもん)
問題や質問を作り示すこと。また、その問題や質問。
節約(せつやく)
無駄をなくすように努力すること。
拙訳(せつやく)
説諭(せつゆ)
悪いところをよりよくするために教え諭すこと。
節用(せつよう)
切要(せつよう)
この上なく大切なこと。
節欲(せつよく)
摂理(せつり)
全てのものを支配している法則。
節理(せつり)
設立(せつりつ)
会社や学校などの組織や今までにない制度などを新たに作ること。
拙劣(せつれつ)
技術などが劣っていること。また、その様子。下手なこと。
拙論(せつろん)
筋の立っていない下手な議論。
切論(せつろん)
何度も繰り返し熱心に議論すること。
説話(せつわ)
昔話や伝説、神話などの昔から伝えられてきた物語の総称。