「せっ」から始まる言葉 2ページ目
「せっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
拙守(せっしゅ)
節酒(せっしゅ)
飲む酒の量を減らすこと。
窃取(せっしゅ)
他人に見つからないように盗むこと。
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
摂取(せっしゅ)
知識や栄養などを取り入れて自分のものとすること。
截取(せっしゅ)
全体の一部を切り取ること。
接収(せっしゅう)
国家などが国民の所有物を強制的に取り上げること。
折衝(せっしょう)
利害が異なる相手と駆け引きをすること。また、その駆け引き。
摂政(せっしょう)
天皇や君主などが幼かったり、病気を患ったりした時に代理として仕事を行う職。また、その人。
殺生(せっしょう)
生物を殺すこと。
接触(せっしょく)
近くによって触れること。触れ合うこと。
節食(せっしょく)
食べ物を食べる量を減らすこと。
摂食障害(せっしょくしょうがい)
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
接する(せっする)
間を空けず他のものと隣り合う。
摂する(せっする)
節する(せっする)
程よい程度にすること。控える。
摂生(せっせい)
食事や酒などの量を抑え、体調に気を配って健康に良い生活をすること。
節制(せっせい)
限度を超さないように抑えること。控えること。
せっせと(せっせと)
接線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
切線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
折線(せっせん)
拙戦(せっせん)
見どころのない下手な戦いや試合。また、そのような戦いや試合をすること。
雪線(せっせん)
高山で一年中雪が溶けずに残っている場所と溶ける場所の境界線。
接戦(せっせん)
近い距離で戦うこと。接近戦。
節奏(せっそう)
節操(せっそう)
信念を決して曲げないこと。
拙僧(せっそう)
一人称の一つ。主に僧侶が使うもので、自分を謙っていう言葉。
拙速(せっそく)
不出来だが完成まで速いこと。
節足動物(せっそくどうぶつ)
折損(せっそん)
折れて壊れること。折れて破損すること。
雪駄(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
雪踏(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。
拙宅(せったく)
自身の家を謙っていう言葉。
設置(せっち)
設備や機械、機関などを新たに備えること。
接着(せっちゃく)
ものとものが隙間なく接して離れなくなること。また、そうすること。
折衷(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
折中(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
雪中(せっちゅう)
拙著(せっちょ)
自分の著作を謙っていう言葉。
雪隠(せっちん)
「便所」の昔の呼称。
せっつく(せっつく)
何度も繰り返し催促すること。せつく。
設定(せってい)
目的に合わせた条件や形式などを新たに設け定めること。
接点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
切点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
窃盗(せっとう)
他人の金品を見つからないように盗むこと。また、それを行った人。
接頭語(せっとうご)
説得(せっとく)
話をして相手を納得させること。