「せき」から始まる言葉 3ページ目
「せき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
石柱(せきちゅう)
脊柱(せきちゅう)
脊椎動物の骨格の一つ。頭部から尾部まで連なって体幹の中軸を成しているもの。
赤沈(せきちん)
脊椎(せきつい)
脊柱を構成する骨。「脊椎骨」の略称。
席亭(せきてい)
漫談や落語などの興行を行う建物。また、そこの主人。
石庭(せきてい)
石と砂で風景を表現した和風の庭。禅寺に多い。
釈奠(せきてん)
石塔(せきとう)
石を材料として作った塔。
尺牘(せきとく)
寂として(せきとして)
物音がせずに静かな様子。
塞き止める(せきとめる)
流れや勢いなどを遮って止めること。
関取(せきとり)
十両より上の地位の力士の敬称。
赤道(せきどう)
北極と南極の中間の地表を東西方向に結んだ線。緯度の基準となるもの。
赤道祭(せきどうさい)
航海をしている船舶が赤道を通り過ぎる時に船内で行う祭り。
せき止め(せきどめ)
咳止め(せきどめ)
責任(せきにん)
引き受けて必ず行わなければならない務め。
赤熱(せきねつ)
赤い色に変わるまで熱すること。
昔年(せきねん)
積年(せきねん)
長い間。長い年月。多年。
惜敗(せきはい)
試合や競技などでわずかな差で負けること。
赤飯(せきはん)
糯米に小豆や豇豆(ささげ)を加えて蒸したもの。主に祝い事などで食べる。
寂寞(せきばく)
物音がせず静かな様子。
咳払い(せきばらい)
喉の調子を整えたり、合図などのために故意に咳をすること。
石盤(せきばん)
粘板岩の薄い板に枠を取り付けたもの。石筆で文字や絵を書くもので、子供の練習用に使う。
石板(せきばん)
粘板岩の薄い板に枠を取り付けたもの。石筆で文字や絵を書くもので、子供の練習用に使う。
石版(せきばん)
平版印刷の一種。石灰岩などに脂肪性のインクを使って文字などを書いた印刷の原板。また、それを使って印刷したもの。
石碑(せきひ)
ある物事を記念して石に文章などを彫って建てたもの。
石筆(せきひつ)
赤貧(せきひん)
持ち物が何もないほどに貧しいこと。
惜閔(せきびん)
残念に思って悲しむこと。惜しみ悲しむこと。
惜愍(せきびん)
残念に思って悲しむこと。惜しみ悲しむこと。
石斧(せきふ)
斧に似た形をした石器。武器や農具などに使うもの。
戚夫人(せきふじん)
中国の前漢の劉邦の側室の一人。子を太子にしようと謀ったが失敗して正室の呂后(りょこう)に惨殺された。
石仏(せきぶつ)
石を彫って作られた仏像。
積分(せきぶん)
積弊(せきへい)
長い期間繰り返し行われたことによる弊害。
惜別(せきべつ)
別れることを辛く思うこと。別れを惜しむこと。
惜暮(せきぼ)
日が暮れることを惜しむこと。
石墨(せきぼく)
炭素で構成された鉱物。黒く柔らかく光沢がある。鉛筆の芯やるつぼ、電極などの材料にする。
席末(せきまつ)
最も下位の席。
責務(せきむ)
責任をもって行わなければならない務め。
惜命(せきめい)
命を重んじること。命を大切にすること。
石綿(せきめん)
繊維状の鉱物の総称である、「アスベスト」の別称。
赤面(せきめん)
恥ずかしさなどから顔を赤くすること。また、その顔。
石油(せきゆ)
地中から産出する黒い油。原油。また、それを精製したもの。炭化水素を主とするもので、様々な燃料や化学製品の原料にする。
慼憂(せきゆう)
不安や心配などで心を痛めること。憂えること。
夕陽(せきよう)
慼容(せきよう)
不安や心配などで心を痛める様子。憂い顔。
戚容(せきよう)
不安や心配などで心を痛める様子。憂い顔。