「せいち」から始まる言葉
「せいち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
聖地(せいち)
神や仏などと関わりのある、神聖とされているところ。霊地。
整地(せいち)
建築などで使えるように土地を平らにすること。
精緻(せいち)
細かいところまで詳しく整っていること。精密。
生地(せいち)
その人が生まれたところ。出生地。
成竹(せいちく)
事前に心の中で考えている計画。竹の絵を描く時は竹の姿を思い浮かべてから描くという意味から。
製茶(せいちゃ)
飲料としての茶を作るために、茶の葉を加工すること。また、その加工したもの。
正嫡(せいちゃく)
正中(せいちゅう)
掣肘(せいちゅう)
側からあれこれと干渉して相手の言動を妨げること。「掣」は引くことで、相手の肘を引っぱって自由にさせない意から。
誠忠(せいちゅう)
成虫(せいちゅう)
成熟した昆虫や蜘蛛など。これ以上成長や変態を起こさず、生殖が可能なものをいう。
精虫(せいちゅう)
雄の生殖細胞である「精子」の別称。
正庁(せいちょう)
正調(せいちょう)
歌などで正しいとされる調子。
成鳥(せいちょう)
繁殖できるほどに十分に成熟した鳥。
声調(せいちょう)
話したり歌ったりする時に発する声の調子。ふしまわし。
性徴(せいちょう)
男女や雌雄を区別する規準となる性的な特徴。
政庁(せいちょう)
政治に関わりのある事務を行う役所。
清朝(せいちょう)
整腸(せいちょう)
生長(せいちょう)
植物などが伸びて育つこと。
成長(せいちょう)
生物が成熟した状態になること。また、その状態に近付くこと。
清聴(せいちょう)
自分の話を聞いてくれたことを敬っていう言葉。
静聴(せいちょう)
静かな状態を崩さず、落ち着いた状態で聞くこと。
清澄(せいちょう)
濁りがなく清らかなこと。また、その様子。
整調(せいちょう)
調子を整えること。
悽悵(せいちょう)
ひどく悲しむこと。悲しみ嘆くこと。
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