「す」から始まる言葉 2ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
酔狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
粋狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
水郷(すいきょう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
水禽(すいきん)
水面を泳いだり、魚をとったりして水辺で生活する鳥の総称。カモや白鳥など。
水琴窟(すいきんくつ)
日本庭園の装飾の一つ。手水鉢の近くの地中に、底に穴の空いた甕を逆さにして埋め、中に水を張り、水が落ちて反響した音を楽しむ装置。
水牛(すいぎゅう)
ウシ目ウシ科の動物の一種。東南アジアの水辺に住み、水浴びを好む。体は黒く、三日月形の大きな角を持つ。家畜として飼い、田畑の耕作などで使う。
水魚(すいぎょ)
水と魚。
翠玉(すいぎょく)
緑色の宝石、「エメラルド」の和名。
水銀(すいぎん)
金属元素の一つ。元素記号はHg、原子番号は八十。常温で液体の状態を保つ唯一の金属元素。他の金属との合金を作りやすい性質がある。生物への毒性が強い。
吸い口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
吸口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
垂訓(すいくん)
教えや戒めとなる言葉を話して聞かせる。
水軍(すいぐん)
水上で戦闘を行うために訓練された昔の軍隊。
水系(すいけい)
河川の本流と支流に加え、それらと合流する池や湖などの系統。
推計(すいけい)
一部から計算して全体の見当をつける。
水圏(すいけん)
水月(すいげつ)
水源(すいげん)
川の水が流れ出る一番のおおもと。みなもと。
遂行(すいこう)
仕事などを終わりまでやること。やりとげる。
推敲(すいこう)
詩や文章を作る時に、字句や表現を繰り返し練り直すこと。
水耕(すいこう)
水行(すいこう)
推考(すいこう)
物事の状態などの一部分から全体を予測して考えること。
吸い込み(すいこみ)
吸込み(すいこみ)
吸い込む(すいこむ)
吸込む(すいこむ)
水根(すいこん)
水郷(すいごう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
水彩(すいさい)
水で溶ける絵の具を使用して描いた絵。「水彩画」の略称。
推察(すいさつ)
事態や状況などから相手の事情や気持ちの見当をつけること。推し量る。
水産(すいさん)
川や海などの水の中からとれること。また、魚介類や海藻類などの総称。
炊爨(すいさん)
飯を炊くこと。
推参(すいさん)
招かれていないのに自らそこへ行くこと。知らせずに訪問したことを謙遜していう言葉。
推算(すいさん)
水酸化物(すいさんかぶつ)
水産業(すいさんぎょう)
水中で取れる魚や植物などの水産物の捕獲や加工などを行う職業の総称。
衰残(すいざん)
生きてはいるが酷く弱っていること。
出師(すいし)
垂死(すいし)
水死(すいし)
水の中で命を落とすこと。
水質(すいしつ)
水に含まれている成分や性質など。
水車(すいしゃ)
水の流れを利用する原動機の一種。水の汲み上げや製粉などに使われる。
水瀉(すいしゃ)
水腫(すいしゅ)
体の組織の隙間に異常に多くの液体がたまっている状態。むくみ。浮腫。
䆊種(すいしゅ)
種をまく。
水書(すいしょ)
扇などに立ち泳ぎをしながら絵や文字を書くこと。
推賞(すいしょう)
すぐれたものであるとして、他の人に向かってほめること。
推称(すいしょう)
すぐれたものであるとして、他の人に向かってほめること。
水晶(すいしょう)
石英の六角柱状の結晶。基本は無色透明だが、不純物が混ざることで色が変化する。印材や光学機材などに使う。