「じ」から始まる言葉 4ページ目
「じ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
じくじく(じくじく)
水分を多く含んだものから水分がしみ出ている様子。
恧然(じくぜん)
深く恥じる様子。
軸装(じくそう)
紙や布などに書かれた文字や絵を掛け軸の形に仕立てること。
字配り(じくばり)
文字を書く時の位置や大きさ。文字の配置。
軸物(じくもの)
書画などを壁や床の間にかけて飾るために表装したもの。掛け軸。
舳艫(じくろ)
字訓(じくん)
日本語としての漢字の読み方。
慈訓(じくん)
情け深い教え。特に母親の教えをいう。
地口(じぐち)
言葉遊びの一つ。ことわざや成語などと似た音の言葉を使って、意味の異なる言葉を作るもの。語呂合わせ。
地蜘蛛(じぐも)
字形(じけい)
目で見ることのできる、点や線で表現される文字の形。
次兄(じけい)
上から二番目の兄。
自警(じけい)
自分たちの力で自分たちの周りを警戒すること。
慈恵(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
慈惠(じけい)
大切に可愛がって恵みを与えること。または、恵み。
自決(じけつ)
責任を果たすためや意志を貫くために自ら死ぬこと。
事件(じけん)
世間で話題になるような出来事。主に事故や犯罪などの悪い出来事をいう。
慈倹(じけん)
物を大切にして節約すること。
慈儉(じけん)
物を大切にして節約すること。
恃険(じけん)
険しい地形を頼りにすること。
恃險(じけん)
険しい地形を頼りにすること。
地毛(じげ)
慈眼(じげん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
字源(じげん)
次元(じげん)
時言(じげん)
時限(じげん)
時間や期間に一定の限度を設けること。
示現(じげん)
神や仏が現世に力を現すこと。
自己(じこ)
自分自身。おのれ。
事故(じこ)
予期せず起こる悪い出来事。
慈姑(じこ)
優しく思いやりのある姑。
慈光(じこう)
全てのものを育む恵みの光。太陽の光。
慈孝(じこう)
親を大切にして孝行を尽くすこと。
事項(じこう)
物事を成り立たせる一部分の事柄。箇条。
侍講(じこう)
時好(じこう)
時効(じこう)
時間が経過したために効力が無くなること。
時候(じこう)
四季の季節ごとの気候。
二黒(じこく)
自国(じこく)
自分が生まれ育った国。
時刻(じこく)
時の流れの中の瞬間。
自小作(じこさく)
自今(じこん)
現在より後。以後。今後。
事後(じご)
物事が終わった後。
持碁(じご)
囲碁で勝敗がつかず、引き分けること。
耳語(じご)
爾後(じご)
その物事の後。それ以来。
寺号(じごう)
寺院の正式な名前。
次号(じごう)
地声(じごえ)
特に意識せずに出る生まれつきの声。