「じ」から始まる言葉 2ページ目
「じ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
自戒(じかい)
失敗や間違いを犯さないように自分で自分に注意を与えること。
自壊(じかい)
外部からの力を受けずにひとりでに壊れること。内側から壊れること。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
字画(じかく)
漢字を構成している線や点のこと。また、その数。
寺格(じかく)
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
痔核(じかく)
肛門や直腸の静脈が瘤状にはれる病気。いぼ痔。
自覚(じかく)
自分の状態や地位、価値などをしっかりと理解すること。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地方(じかた)
日本舞踊で音楽の演奏を担当する人。また、その音楽。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直談判(じかだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
自活(じかつ)
他からの助けを受けず、自分の力だけで生活をすること。
直穿き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
直履き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
じか火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直播き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
時間(じかん)
時艱(じかん)
自我(じが)
自画(じが)
自害(じがい)
刃物などを使って自分で自分を殺すこと。自殺。
地顔(じがお)
化粧などをしていない、そのままの顔。素顔。
自学(じがく)
自学自習(じがくじしゅう)
直接人から教わることなく、本を読んだりして学ぶこと。独学。
自画像(じがぞう)
自分の顔や姿を自分で描いた絵。
地固め(じがため)
建物を建てる前に地面を平らにし、突いて固めること。
地金(じがね)
メッキや加工するものの土台になっている金属。
似我蜂(じがばち)
地紙(じがみ)
扇や傘などに張るために形を合わせた紙。
地髪(じがみ)
頭から自然に生えている髪の毛。地毛。
慈顔(じがん)
慈眼(じがん)
仏や菩薩のような人々を見る慈悲に溢れた目。
次期(じき)
自棄(じき)
自身のことを粗末に投げやりな行動をすること。やけくそ。
時期(じき)
物事を行うための区切られた期間。とき。おり。
時季(じき)
物事を行うのに適切な季節。時節。シーズン。
磁気(じき)
磁石が持つ性質。鉄を引きつけたり、南北を指し示したりする現象。
磁器(じき)
陶磁器の中の一つ。石の粉を原料にして、陶器よりも高温で焼き上げる。表面は滑らかで吸水性がなく、弾くと金属音がする。伊万里焼や九谷焼など。
自記(じき)
自分で書き記すこと。また、そのように書き記したもの。自筆。
時機(じき)
物事を行うための最も適したとき。しおどき。チャンス。
恃気(じき)
勇気を頼りとすること。
恃氣(じき)
勇気を頼りとすること。