「じゅ」から始まる言葉 2ページ目
「じゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
銃刑(じゅうけい)
銃で殺害する刑罰。銃殺刑。
従兄弟(じゅうけいてい)
父親や母親の兄弟姉妹の男の子ども。
充血(じゅうけつ)
動脈の一部が広がり、その部分の血の量が増えること。
戎羯(じゅうけつ)
異民族のこと。
戎軒(じゅうけん)
戦争で使うための車。軍用車。
銃剣(じゅうけん)
銃と剣。
銃撃(じゅうげき)
銃で撃って攻撃すること。
重言(じゅうげん)
同じ意味の言葉を重ねた言い方。「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」など。
住戸(じゅうこ)
アパートやマンションなどの集合住宅で、それぞれの人が住む部屋の一つ一つ。
戎功(じゅうこう)
すぐれた手柄。立派な功績。
戎甲(じゅうこう)
武器のこと。転じて、兵士や軍備のこと。
戎行(じゅうこう)
軍人の集団の行列。軍隊の隊列。
銃口(じゅうこう)
銃の弾が出る穴。筒の先。
獣行(じゅうこう)
重厚(じゅうこう)
性格や見た目などが重々しく落ち着きがあること。また、その様子。
重工業(じゅうこうぎょう)
船舶や自動車などの比較的大きく重いものを生産する工業。
柔構造(じゅうこうぞう)
建物の構造の一つ。地震の揺れを弱めたり、吸収したりするもの。
重刻(じゅうこく)
重婚(じゅうこん)
結婚を行って婚姻関係を結んでいる人が更に結婚すること。
銃後(じゅうご)
戦場の後方。戦争に直接関わらない国民をいう。
重合(じゅうごう)
一つの分子に二つ以上の分子が結合して別の化合物になること。
十五夜(じゅうごや)
陰暦の月ごとの十五日の満月の夜。特に陰暦の八月をいい、この日に月見を行う。
重刷(じゅうさつ)
重殺(じゅうさつ)
銃殺(じゅうさつ)
銃で射撃して殺害すること。
十三夜(じゅうさんや)
陰暦の十三日の夜。特に陰暦の九月十三日をいう。
銃座(じゅうざ)
射撃を行うときに銃が動かないように銃をすえておくための台。
重罪(じゅうざい)
重い罪。
従姉(じゅうし)
その人よりも年齢が上の女性のいとこ。
獣脂(じゅうし)
獣類からとることができる脂肪。
重視(じゅうし)
重要なものとして捉えること。
十七文字(じゅうしちもじ)
「俳句」の別称。
従姉妹(じゅうしまい)
女性のいとこ。
十姉妹(じゅうしまつ)
スズメ目カエデチョウ科キンパラ属の小型の鳥。体長は十センチメートル程度。飼育しやすい。
従者(じゅうしゃ)
その人と一緒に共に行動する人。お供。
戎車(じゅうしゃ)
戦闘用の車。戎軒。
戎醜(じゅうしゅう)
多くの人々。大衆。
戎菽(じゅうしゅく)
植物の「豌豆(えんどう)」の別称。
重出(じゅうしゅつ)
同じ事柄が何度も出ること。
住所(じゅうしょ)
その人が生活するために住んでいる場所。
重症(じゅうしょう)
病気の重い症状。
重傷(じゅうしょう)
命を落としかねない重い怪我。大怪我。
銃床(じゅうしょう)
銃身を支えるための木製の部品。
重唱(じゅうしょう)
それぞれの声部に分かれて一緒に歌うこと。また、その音楽。
銃傷(じゅうしょう)
銃で撃たれたことでできた傷。弾傷。
戎捷(じゅうしょう)
戦争で勝利すること。または、その結果として得たもの。戦利品。
重商主義(じゅうしょうしゅぎ)
住職(じゅうしょく)
その寺の長である僧侶。また、その役職。住持。
重職(じゅうしょく)
重い責任を伴った重要な仕事。
重心(じゅうしん)
物体に働く重力が集まって釣り合いが取れている部分。