「じ」から始まる言葉
「じ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
字(じ)
言葉を表現する記号。もじ。
痔(じ)
肛門、またその付近の病気の総称。痛みや出血などの症状がある。
地合い(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
地合(じあい)
布地の性質や品質。織り地。
慈愛(じあい)
自分の子どもをかわいがるような、いつくしみの気持ち。
自愛(じあい)
怪我や病気をしないように自分の体を大切にする。
地上げ(じあげ)
地揚(じあげ)
字余り(じあまり)
和歌や俳句などで定型詩で、決まっている音数より多いこと。
地雨(じあめ)
一定の強さで数日降り続く雨。
事案(じあん)
問題として取り上げられている事柄。
辞意(じい)
就いている職や役割などをやめようとする意志。
字彙(じい)
漢字を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。字書。
事彙(じい)
侍医(じい)
天皇や元首などの高位の人の診療にあたる医師。
辞彙(じい)
言葉を種類によって分け、読み方や意味などを解説した書物。辞書。
自慰(じい)
自分のことを自ら慰めること。
示威(じい)
威力や勢力を発揮して相手に見せる。
慈育(じいく)
可愛がって大切に育てること。
自意識(じいしき)
自分の存在などの自分についての意識。自我の意識。
爺や(じいや)
年老いた召使いの男性を親しみを込めて呼ぶ言葉。
地色(じいろ)
織物や紙などの下地の色。
寺院(じいん)
仏教の宗教活動を行うための建物。寺。
じいんと(じいんと)
慈雨(じう)
よい時期に程よく潤いをもたらす雨。恵みの雨。
慈烏(じう)
烏の別称。成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。
地歌(じうた)
地唄(じうた)
地謡(じうたい)
時運(じうん)
慈雲(じうん)
仏の恵みが非常に多いことのたとえ。
自衛(じえい)
他からの暴力や侵略などから、自分の力で自分を守ること。
自営(じえい)
援助などを受けず、自力だけで経営すること。
自演(じえん)
映画や劇などの作品に製作した本人が出演すること。
慈媪(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
慈媼(じおう)
愛情の深い母親。慈母。
地織り(じおり)
地織(じおり)
字音(じおん)
日本語の漢字の読み方。昔の中国の読み方がもとになっている。
慈恩(じおん)
同情して恵みを与えること。
慈恩寺(じおんじ)
中国の陝西省(せんせいしょう)にある寺の名前。唐の高宗が太子の時に母である文徳皇后のために建てたもの。
自火(じか)
自家(じか)
自分が住んでいる家。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
時価(じか)
その時その時に変動する値段。
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
字解(じかい)
次回(じかい)
次の回。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。