「しん」から始まる言葉 2ページ目
「しん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心灰(しんかい)
心が火が消えた灰のように冷ややかで、落ち着いていること。
心界(しんかい)
慎戒(しんかい)
注意深く用心すること。
深海(しんかい)
深い海。特に海面から二百メートル以上の深さの海を指す。
新開(しんかい)
山野を切り開いたり、干拓したりして使えるように整えること。また、その土地。
真書き(しんかき)
真書(しんかき)
神格(しんかく)
神としての地位。神の資格。
慎覈(しんかく)
つつしみ調べること。
新仮名遣い(しんかなづかい)
新仮名遣(しんかなづかい)
新株(しんかぶ)
株式会社が増資のために、新たに発行する株式。
心から(しんから)
本当にそうだと思っている様子。心の底から。
森閑(しんかん)
深閑(しんかん)
新歓(しんかん)
心肝(しんかん)
心臓と肝臓。
信管(しんかん)
弾丸や爆弾を起爆させるための装置。
神官(しんかん)
神社で祭事などを取り仕切る人。神主。神職。
宸翰(しんかん)
天皇が直接書いた文書。
新刊(しんかん)
新館(しんかん)
震撼(しんかん)
激しい衝撃で震え動く、または、震え動かすこと。
心坎(しんかん)
心閑(しんかん)
心が穏やかで落ち着いていること。安らかであること。
心鑑(しんかん)
新幹線(しんかんせん)
日本の主要な都市を結ぶ高速鉄道。1964年に開通され、時速二百キロメートルを超える速度で運行される。
心画(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
心畫(しんが)
書き記した文字や文章。その人の心が表れるとされていることから。
震駭(しんがい)
激しく驚き、怯えること。恐怖で震えること。
侵害(しんがい)
他人の権利や領土を荒らし、損害を与えること。
心外(しんがい)
予想と異なる結果になって残念に思うこと。また、その様子。
新顔(しんがお)
新たに仲間に加わった人。
心学(しんがく)
江戸時代の庶民のための道徳教育。石田梅岩が神道、仏教、儒教の教えを融合して完成させ、易しい言葉と身近な例えで説かれた。
神学(しんがく)
宗教の教えや信仰について研究する学問。特にキリスト教をいう。
進学(しんがく)
上級の学校に進むこと。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
新形(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
神学校(しんがっこう)
キリスト教の教えを学び、牧師などの伝道師を養成するための学校。
新柄(しんがら)
今までにない新たな柄。
殿(しんがり)
退却する軍隊の一番後ろで、追って来る敵と戦って味方を守ること。また、その役目。
心眼(しんがん)
物事の本質を見抜くことができる、すぐれた感覚。
心願(しんがん)
神や仏に心の中で願うこと。
真贋(しんがん)
本物と贋物。
心気(しんき)
その時々の思い。心持ち。気持ち。
心機(しんき)
心の働き。心の動き。
神気(しんき)
心の働き。精神。
新禧(しんき)
新しい年になったことを祝うこと。
振起(しんき)
新奇(しんき)
目新しく、普通とは異なっていること。