「しんじ」から始まる言葉
「しんじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
心事(しんじ)
その人が心の中で思っている事柄。
芯地(しんじ)
信士(しんじ)
男性の戒名の最後に添える言葉の一つ。
神事(しんじ)
神に供物を備えたり、慰めたり祈願したりすること。神を祭ること。
神璽(しんじ)
天皇が公的に使う印章。天皇の印。御璽。
新字(しんじ)
新たに作られた文字。
臣事(しんじ)
心耳(しんじ)
集中して聞くこと。
心字池(しんじいけ)
新字体(しんじたい)
信実(しんじつ)
嘘や偽りのない、真面目な気持ち。
真実(しんじつ)
嘘や偽りが少しもないこと。本当のこと。
親昵(しんじつ)
信者(しんじゃ)
宗教を信仰している人。
心珠(しんじゅ)
心のこと。澄み切った心を珠玉にたとえた言葉。
心受(しんじゅ)
親授(しんじゅ)
天皇や身分の高い人本人が勲章などを授けること。
新樹(しんじゅ)
夏の初めの新しい葉が目を出し始めた木。
真珠(しんじゅ)
白く美しい光沢のある玉。アコヤガイなどの体内でできるもので、装飾品などに使われる。
神授(しんじゅ)
心中(しんじゅう)
互いを愛している男女が結ばれないことを苦にして合意の上で自殺すること。情死。
臣従(しんじゅう)
臣下として主に従うこと。
針術(しんじゅつ)
東洋医学の治療の方法の一つ。体に針を刺すことで治療する。
鍼術(しんじゅつ)
東洋医学の治療の方法の一つ。体に針を刺すことで治療する。
心術(しんじゅつ)
心のありよう。心の持ち方。心ばえ。
神儒仏(しんじゅぶつ)
浸潤(しんじゅん)
液体が染み出て濡れること。
神助(しんじょ)
神の助け。
寝所(しんじょ)
寝るための部屋。寝る場所。
信条(しんじょう)
いつも信じ、守っている事柄。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
進上(しんじょう)
人に物を差し上げること。
身上(しんじょう)
その人自身に関わりのある事柄。身の上。
心狀(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
心状(しんじょう)
心の有り様。心の状態。
心情(しんじょう)
思っていること。心の中の思い。気持ち。
新嘗祭(しんじょうさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
新所帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
新世帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
信じる(しんじる)
本当だと思い込むこと。
心塵(しんじん)
心腎(しんじん)
審訊(しんじん)
詳しく問いただすこと。
審尋(しんじん)
詳しく問いただすこと。
深甚(しんじん)
意味や気持ちなどがこの上なく深いこと。
信心(しんじん)
神や仏を信じて祈ること。また、その心。
新人(しんじん)
新たに仲間に入った人。新入り。
真人(しんじん)
神人(しんじん)
神と人間。
新人類(しんじんるい)
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