「しゅ」から始まる言葉 3ページ目
「しゅ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
衆口(しゅうこう)
世間の評判。多くの人々の言葉。
醜行(しゅうこう)
舟行(しゅうこう)
舟航(しゅうこう)
船舶で水上を移動すること。
周航(しゅうこう)
船舶でひと巡りすること。
終航(しゅうこう)
就航(しゅうこう)
船舶や航空機が運航を始めること。
戢櫜(しゅうこう)
戦いを止めること。武器を袋に入れて使わないという意味から。
収骨(しゅうこつ)
愁困(しゅうこん)
悩んで苦しむこと。憂え苦しむこと。
愁恨(しゅうこん)
うれえてうらむこと。
習合(しゅうごう)
複数の異なる教義などのよい部分だけを取り上げて一つにすること。
集合(しゅうごう)
複数のものが一つのところに集まる、または、集めること。
集合住宅(しゅうごうじゅうたく)
一つの建物の中が複数に区分され、一つ一つに居住できるようにしたもの。アパートやマンションなど。
収差(しゅうさ)
レンズを通った映像がゆがんだりぼやけたりする現象。一点から出た光線が一点に集まらないことで起こる。
秀才(しゅうさい)
学問のすぐれた才能。また、それを持っている人。
愁殺(しゅうさい)
秀作(しゅうさく)
すぐれた出来具合の作品。
習作(しゅうさく)
音楽や美術などで練習として作品を作ること。また、その作品。エチュード。
集札(しゅうさつ)
鉄道などで使用済みの切符を回収すること。
愁殺(しゅうさつ)
激しく嘆き悲しむ、または、悲しませること。
秋蚕(しゅうさん)
蓚酸(しゅうさん)
カルボン酸の一種。無色で柱状の結晶。植物に含まれていることが多く、毒性があり、染料や漂白などに使われる。
集散(しゅうさん)
集めることと散らすこと。または、集まることと散ること。
愀惨(しゅうさん)
悲しんでいたむこと。
愀慘(しゅうさん)
悲しんでいたむこと。
修士(しゅうし)
大学を卒業した人に与える称号の一つ。大学院に二年以上在学して試験に合格した人に与えられる。
愁思(しゅうし)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。
収支(しゅうし)
収入と支出。
宗旨(しゅうし)
宗教の教えの中心となる事柄。
秋思(しゅうし)
秋に感じる物寂しい思い。
終止(しゅうし)
物事が終わる、または、終わりにすること。
終始(しゅうし)
物事の始めから終わりまで。
愁疾(しゅうしつ)
憂いて憎むこと。
終止符(しゅうしふ)
文章の終わりにつける符号。ピリオド。
終車(しゅうしゃ)
その日の運行で最後に出る電車やバスなど。
収集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
蒐集(しゅうしゅう)
同じ種類のものを集めること。また、そのもの。コレクション。
啾啾(しゅうしゅう)
修習(しゅうしゅう)
学問や技芸などを学び身に付けること。
収拾(しゅうしゅう)
混乱を静めること。
愁愁(しゅうしゅう)
心配する様子。憂える様子。愁然。
戢戢(しゅうしゅう)
魚などが寄り集まっている様子。
収縮(しゅうしゅく)
長さや幅などが短くなる、または、短くすること。
衆庶(しゅうしょ)
愁諸(しゅうしょ)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。愁心。
愁諸(しゅうしょ)
憂い思う気持ち。寂しい気持ち。愁心。
秋宵(しゅうしょう)
終章(しゅうしょう)
愁傷(しゅうしょう)
嘆き悲しむこと。