「しゅ」から始まる言葉 2ページ目
「しゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愁顔(しゅうがん)
憂いている顔。思い悩んでいる顔。
周忌(しゅうき)
死後と同じ日に毎年行われる法要。回忌。年忌。
周期(しゅうき)
同じ間隔で繰り返し起こる事柄の間の時間。
宗規(しゅうき)
宗教の中で決められていること。宗教の規則。
秋気(しゅうき)
秋が感じられる様子。秋の気配。
秋季(しゅうき)
四季の秋。
秋期(しゅうき)
秋の季節の期間。
臭気(しゅうき)
不快に感じるにおい。臭い匂い。
終期(しゅうき)
期間が終わりの時期。
蔠葵(しゅうき)
ツルムラサキ科の植物の名。
集客(しゅうきゃく)
愁客(しゅうきゃく)
思い悩んでいる旅人。憂いを抱いている旅人。
愁泣(しゅうきゅう)
悲しんで泣くこと。憂いて泣くこと。
週休(しゅうきゅう)
一週間の中で決まった休みがあること。また、その日。
週給(しゅうきゅう)
一週間毎に支払われる給料や給与。
蹴球(しゅうきゅう)
特定の場所に球を蹴り入れることで得点を得て、その得点を競う競技。サッカーやラグビー、アメリカンフットボールなどをいう。特にサッカーをいう。
宗教(しゅうきょう)
神や仏などの神聖なものを信じて安らぎや幸福を得ようとすること。また、そのための教えや行い。
終曲(しゅうきょく)
交響曲や組曲などの最後の楽章。フィナーレ。
終局(しゅうきょく)
囲碁や将棋などの勝負が終わること。
終極(しゅうきょく)
物事の終わり。最後。果て。
褶曲(しゅうきょく)
平らな地層に横から圧力がかかって波状に曲がること。また、そうなったもの。
集金(しゅうきん)
費用や料金などを集めること。また、その金。
愁勤(しゅうきん)
憂いて苦しむこと。
愁勤(しゅうきん)
憂いて苦しむこと。
愁懃(しゅうきん)
憂いて苦しむこと。
愁襟(しゅうきん)
悲しみで一杯の心。憂える心。
宗義(しゅうぎ)
祝儀(しゅうぎ)
めでたいことを喜ぶための儀式。特に婚礼をいう。
衆議(しゅうぎ)
多くの人々で話し合うこと。また、その時の意見。
衆議院(しゅうぎいん)
日本の二つの議院の内の一つ。参議院よりも大きな権限を持つ。衆院。
醜業(しゅうぎょう)
終業(しゅうぎょう)
その日の業務を終えること。
就業(しゅうぎょう)
その日の業務を始めること。
修業(しゅうぎょう)
学問や技術などを他人から習って身に付けること。
集魚灯(しゅうぎょとう)
秀吟(しゅうぎん)
非常にすぐれた詩や歌。
愁吟(しゅうぎん)
悲しげに歌うこと。また、その声。
愁苦(しゅうく)
悩み苦しむこと。憂え苦しむこと。
愁懼(しゅうく)
憂いておそれること。
秀句(しゅうく)
非常にすぐれた文句や詩歌。
衆愚(しゅうぐ)
多くの愚かの人々。
集計(しゅうけい)
複数の数値を合計すること。また、その数値。
修景(しゅうけい)
景色をこわさずに庭や町並みなどを整えること。
終結(しゅうけつ)
物事の結果や結論が出ること。終わり。
集結(しゅうけつ)
一つの所に集まる、または、集めること。
集権(しゅうけん)
権力を一つの所に集めること。
襲撃(しゅうげき)
不意をついて敵を攻撃すること。
祝言(しゅうげん)
祝い。または、その時にかける言葉。
修好(しゅうこう)
親しく交流すること。特に国同士の交流をいう。
修交(しゅうこう)
親しく交流すること。特に国同士の交流をいう。