「しは」から始まる言葉
「しは」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
賜杯(しはい)
競技で優勝した人が天皇や皇族などから杯を賜ること。また、その杯。
支配(しはい)
人や組織などの上に立って思い通りに動かすこと。
紙背(しはい)
紙の裏の面。
支配人(しはいにん)
社長や商店の主の代わりとして、営業についての全てを取り仕切る最高責任者。
師走(しはす)
陰暦の十二月の別称。現在では陽暦の十二月もいう。
始発(しはつ)
運行する電車やバスなどがその日の最初に出発すること。また、その電車やバスなど。
支払う(しはらう)
代金や費用などを渡すこと。
私版(しはん)
市販(しはん)
商品として商店が普通に販売されていること。また、販売すること。
紫斑(しはん)
打撲などが原因で皮膚の内側で出血してできる紫色の斑点。
師範(しはん)
学問や武術などを教える人。先生。
四半(しはん)
全体を四つで等分した内の一つ。四分の一。
屍斑(しはん)
死んだ人の皮膚にあらわれる紫色の斑点。死後十時間程度であらわれる。
死斑(しはん)
死んだ人の皮膚にあらわれる紫色の斑点。死後十時間程度であらわれる。
師範学校(しはんがっこう)
教員を育てるための施設。大学の教育学部の前身。明治から昭和まであった。
四半期(しはんき)
一年間を四つに等分した一つ分の期間。三ヶ月間。
四半分(しはんぶん)
全体を四つで等分した内の一つ。四分の一。
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