「して」から始まる言葉
「して」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
して(して)
断定の意味を込めて後ろの言葉に続ける言葉。であって。
仕手(して)
物事を行う役目の人。
子弟(してい)
子どもや弟。
私邸(してい)
個人が所有している大きく立派な家。
使丁(してい)
師弟(してい)
教員とその教えを受ける人。師匠と弟子。
視程(してい)
肉眼で見て認識できる距離。大気汚染の程度を表す。
指定(してい)
複数の中から選び、決めること。
指摘(してき)
特定の事柄を取り上げて示すこと。
史的(してき)
歴史と関わりがある事柄。
私的(してき)
公とは関わりがなく、個人と関わりのある事柄。
詩的(してき)
詩の趣と同じような趣があること。
私鉄(してつ)
私企業が経営する鉄道。「私有鉄道」の略称。
しては(しては)
してみると(してみると)
しても(しても)
してやられる(してやられる)
してやる(してやる)
支店(してん)
本店から離れて別の場所にある店。でみせ。
支点(してん)
梃子の力の支えとなる固定された部分。
始点(してん)
視点(してん)
ものを見たり、考えたりする時の立場。観点。
司天台(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
司天臺(してんだい)
唐代、天文の観測や暦の作製をつかさどった役所。天文台。
四天王(してんのう)
仏教で帝釈天を仕える四神。持国天、増長天、広目天、多聞天の四神の総称。
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