「しじ」から始まる言葉
「しじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
四時(しじ)
死児(しじ)
死亡した子ども。
私事(しじ)
個人としての生活の上でのこと。わたくしごと。
指事(しじ)
漢字の成り立ちを説明する六書の中の一つ。位置や数量などの抽象的な概念を表す漢字。「上」「下」など。
師事(しじ)
敬意を持って師匠から教えを受けること。
支持(しじ)
倒れたりしないように力を加えること。
指示(しじ)
物事を指で指して示すこと。
四次元(しじげん)
次元が四つあること。縦・横・高さの三次元に時間の次元を加えたもの。
史実(しじつ)
歴史的に実際にあったとされていること。
しじま(しじま)
周りから音がせず、ひっそりとしていること。
蜆(しじみ)
シジミ科の二枚貝の総称。川や湖などの淡水域や汽水域に生息し、貝殻は黒色。
蜆花(しじみばな)
四十(しじゅう)
始終(しじゅう)
物事の始めと終わり。また、その期間の事柄。
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四十雀(しじゅうから)
スズメ目シジュウカラ科の小さな鳥。全長は十五センチメートルほどで、腹部が白く、翼と背中は黒い。人になれやすい。
四十九日(しじゅうくにち)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。
四重唱(しじゅうしょう)
四人の歌手がそれぞれ別の声部を歌うこと。また、その音楽。カルテット。
四重奏(しじゅうそう)
四種類の楽器で行う演奏。カルテット。
四十八手(しじゅうはって)
相撲で勝負が決まるときの四十八種類の技の総称。現在では四十八種類よりも多い。
私塾(しじゅく)
個人が自宅で運営する学校。
施術(しじゅつ)
医者が治療としての手術を行うこと。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
諮詢(しじゅん)
至純(しじゅん)
これ以上ないほどに純粋な様子。交じり気が一切ない様子。
四旬節(しじゅんせつ)
子女(しじょ)
子ども。息子と娘。
士女(しじょ)
史乗(しじょう)
歴史上の事実を記した書物。歴史書。「乗」は、記録の意。
史乘(しじょう)
歴史上の事実を記した書物。歴史書。「乗」は、記録の意。
至上(しじょう)
これよりも上が存在しないこと。最高。
至情(しじょう)
相手に尽くそうとする、嘘偽りのない気持ち。誠意。
私情(しじょう)
地位などから離れた、個人としての感情。家族や友人などの縁に引かれる感情をいう。
紙上(しじょう)
紙の上。
詩情(しじょう)
詩から感じられるおもむき。また、そのようなおもむき。
誌上(しじょう)
雑誌の記事をのせた面。
試乗(しじょう)
性能を確認するために試しとして乗ること。
史上(しじょう)
歴史として現されている範囲。歴史上。
志乘(しじょう)
書き記した物。書類。記録。
志乗(しじょう)
書き記した物。書類。記録。
市場(しじょう)
毎日、または、定期的に商人が集まって物を売り買いする場所。
之字路(しじろ)
之の字のように曲がりくねった坂道。
詩人(しじん)
すぐれた詩を作る人。また、そうして生計を立てる人。
私人(しじん)
公的な職についている人が公の地位から離れた一個人。
至人(しじん)
思人(しじん)
他人を思い慕うこと。または、思いをかける人。恋い慕う人。愛人。
士人(しじん)
高い地位とそれに相応しい学力のある人。
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