「さ」から始まる言葉 4ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
最小限(さいしょうげん)
小さくすることができる範囲で一番小さいこと。最小限度。
最小公倍数(さいしょうこうばいすう)
複数の整数に共通している倍数の中で一番小さい倍数。
彩色(さいしょく)
物に美しい色をつける。いろどり。
才色(さいしょく)
鋭い頭の働きと美しい容姿。特に女性をいう。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
最深(さいしん)
深さが一番深いこと。
再診(さいしん)
二回目以降の診察。
再審(さいしん)
もう一度審査をすること。
細心(さいしん)
隅々にまで注意を払うこと。また、その様。
最新(さいしん)
一番新しいこと。
才臣(さいしん)
すぐれた才能を持つ臣下。
祭事(さいじ)
神や祖先などをまつる儀式。また、その行事。
細字(さいじ)
大きさの小さい文字。
細事(さいじ)
ささいな事。取るに足りない事。
催事(さいじ)
デパートなどで行う、展示会や特売などの多くの人を集めるための行事。また、そのような行事を行うこと。
歳次(さいじ)
歳時記(さいじき)
俳句の季語を集め分類し、解説と例となる俳句をのせた書物。季寄せ。
祭日(さいじつ)
「国民の祝日」の別称。
才術(さいじゅつ)
知恵の働きと学問と芸術。才知と学術。
才女(さいじょ)
すぐれた才能のある賢い女性。
妻女(さいじょ)
つま。
祭場(さいじょう)
祭りを行う清らかな場所。斎場。
斎場(さいじょう)
祭りを行う清らかな場所。祭場。
最上(さいじょう)
一番上にあること。
才情(さいじょう)
才知と心の状態。
才人(さいじん)
鋭い頭の働きとすぐれた才能があること。
祭神(さいじん)
その神社に祭られている神。
際する(さいする)
採寸(さいすん)
洋服などを作るさいに、必要な体の部位の長さを測ること。
済世(さいせい)
祭政(さいせい)
神事と政治。
再生(さいせい)
再製(さいせい)
廃品となったものや、製品として完成したものに手を加えて別の製品にすること。
才性(さいせい)
生まれた時から持っている才能と性質。
最盛期(さいせいき)
一番栄えている時期。
再生産(さいせいさん)
砕石(さいせき)
大きな岩石を細かい石に砕くこと。
採石(さいせき)
土木や建築などの材料となる石を切り出すこと。また、その石。
再説(さいせつ)
同じことをもう一度説明すること。
細説(さいせつ)
隅から隅まで事細かに説明すること。
賽銭(さいせん)
寺や神社にお参りしたさいに供える金銭。元は願いが叶ったさいに供えた様々なものを言った言葉。
再選(さいせん)
以前に選んだ人をもう一度選ぶこと。
最先端(さいせんたん)
最前(さいぜん)
位置や順番などが一番前。最も前。
最善(さいぜん)
選ぶことのできるものの中で一番すぐれていること。
截然(さいぜん)
区別がはっきりとしている様。「せつぜん」の慣用による読み方。
最前線(さいぜんせん)
味方の陣地の中で敵陣に最も近く、直接敵と戦う陣地。第一線。
才藻(さいそう)
採草(さいそう)
家畜の餌や農地の肥料などにするために雑草を刈り取ること。
洒掃(さいそう)