「ご」から始まる言葉 4ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
豪勇(ごうゆう)
武力にすぐれ、勇気があること。また、その様子。
豪遊(ごうゆう)
金銭を多く使って派手に遊ぶこと。また、そのような遊び。
強欲(ごうよく)
非常に欲深いこと。また、その様子。
強慾(ごうよく)
非常に欲深いこと。また、その様子。
合理(ごうり)
論理的に見て正しいこと。道理に適っていること。
合理化(ごうりか)
自分の行いが間違っていないという、論理に適ったもっともらしい理由をつけること。
強力(ごうりき)
強い力。また、その力を持つ人。
剛力(ごうりき)
強い力。また、その力を持つ人。
合力(ごうりき)
協力して事に当たること。
合理的(ごうりてき)
道理や論理に適っている様子。
合流(ごうりゅう)
複数の川が合わさって一つの川になること。
合力(ごうりょく)
一つの物に対して働く複数の力以上の力があり、同じ効果を発揮する一つの力。合成力。
号令(ごうれい)
指示を出す役目の人が大きな声で大勢の人に命令や指図をすること。また、その声。
豪腕(ごうわん)
野球で速球を投げることのできる、投手の腕の力。
剛腕(ごうわん)
野球で速球を投げることのできる、投手の腕の力。
五蘊(ごうん)
越え(ごえ)
名称の下につけて、そこを通り過ぎることをいう言葉。また、その道。
護衛(ごえい)
その人の近くにいてその人を守ること。また、その役目の人。
御詠歌(ごえいか)
霊場や札所などを巡拝する人がその場を讃えて歌う歌。五・七・五・七・七の和歌の形式で仏教の教えを歌う。巡礼歌。
五右衛門風呂(ごえもんぶろ)
かまどの上に設置し、下で火を焚いて沸かす鉄製の風呂。木の蓋を踏んで入浴する。長州風呂。
誤嚥(ごえん)
食べ物ではない物を間違って食べてしまうこと。
五黄(ごおう)
陰陽道で運勢や吉兆を占う、九星の内の一つ。
ごおやあ(ごおやあ)
呉音(ごおん)
日本の漢字音の一種。六世紀ごろに中国の呉の地方から日本に伝わったもの。仏教の言葉でよく使われる。
語音(ごおん)
呉下(ごか)
沙蚕(ごかい)
サシバゴカイ目ゴカイ科の環形動物。細長く、節が多くあり、側面に剛毛がある。磯の砂の中に生息し、魚釣りの餌として使われる。
五戒(ごかい)
出家していない文教の信者が守らなければならない五つの戒め。生物を殺さないこと、物を盗まないこと、道徳に反した性的な行為をしないこと、嘘をつかないこと、酒を飲まないことの五つ。
碁会(ごかい)
誤解(ごかい)
物事や言葉などを間違えて覚えること。
碁会所(ごかいしょ)
囲碁をするための道具を備え、料金を支払って囲碁をするための場所。
五街道(ごかいどう)
互角(ごかく)
競い合うもの同士の能力に差がないこと。牛の左右の角に長さや太さなどに違いがない意から。
語格(ごかく)
碁客(ごかく)
ごかし(ごかし)
そのことを理由にして利益を得ようとすること。
五箇条の御誓文(ごかじょうのごせいもん)
五家宝(ごかぼう)
五官(ごかん)
五感を生み出す五つの器官。目、耳、鼻、舌、皮膚の五つ。
五感(ごかん)
動物や人が感じて知ることのできる感覚。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五つの感覚の総称。
互換(ごかん)
互いのものを換えること。交換する。
語幹(ごかん)
文法で語尾が変化する言葉の変化しない部分。
語感(ごかん)
その言葉から感じる、本来の意味とは違う主観的な印象。ニュアンス。
互換性(ごかんせい)
仕様や規格などが同じで別の部品を使うことができること。
語学(ごがく)
他国の言葉を習得するための勉強。また、その学科。
碁敵(ごがたき)
力量が同程度でよく勝負する囲碁の相手。囲碁の好敵手。
五月(ごがつ)
一年の五番目の月。
護岸(ごがん)
川や海などの岸の堤防などを建設したり、補強したりして水害を防ぐこと。
御願寺(ごがんじ)
御忌(ごき)